海外「日本発祥じゃないのか!」 天ぷらの真実を伝えるBBCの記事に外国人が衝撃

今回は、「天ぷらの真実」と題されたBBC Travel の記事から。

早速ですが、以下が要点になります。


・1543年、3人のポルトガル人船員を乗せた中国船が、
 航路を外れて、日本の種子島に漂着した。
 その3人は、日本を訪れた最初のヨーロッパ人で、
 3人が来た方角、そして日本人とは異なる見た目をしていたことから、
 日本人は彼らのことを南蛮人と呼んだ。


・この時期の日本は内戦中であったこともあり、
 2カ国間で主に銃の取引が開始されることとなった。
 後々には、石鹸やタバコや羊毛、レシピでさえも取引された。


・しかしキリスト教は国に害を及ぼすと考えた時の将軍、家光のため、
 1639年にポルトガル人は日本から姿を消した。
 しかし、ポルトガル人は素晴らしい物を日本に残していた。
 緑豆を揚げた料理、ペイシーニョシュ・ダ・オルタだ。
 現在日本でそれは天ぷらと呼ばれ、定番料理の1つとなっている。


・その料理の伝統に縛られていなかったこともあってか、
 日本人は「中身」を変えるなど手を加えていった。
 現在では海老からさつまいも、椎茸まで具材として用いられている。


・天ぷらの語源は、ラテン語の「Tempora」である。


・ミシュランの星を獲得したリスボンのレストランのシェフ、
 Jose Avillezは天ぷらについてこう述べている。
「日本人は私たちの料理を継承し、それを更に進化させたのです」

 

以上になります。
要は天ぷらの起源はポルトガルにあった、という記事なのですが、
外国人から様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。

海外「日本史面白い!」 鉄砲伝来から開国までの流れに外国人感激

 2017-08-12

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