インド「中国製品ボイコットを」 中国人「その稼ぎは日本へ、アベノミクスを支えているのは中国人」「今時ボイコットとか」

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インドの政治家 中国製品のボイコットを呼びかける

インドメディア:「我々は敗北した」

インドのメディアによると、インドの政治家が中国製品のボイコットを国民に呼びかけているそうだ。

インドのある新聞が10月12日に公開した「なぜ中国製品ボイコットは失敗に終わるのか」という記事では、ここ二年間、インドが中国からの輸入額は20%も増加していて、ここ5年間でいうと5%も増え、現在の年間輸入額は610億ドルにも上る。

それに対して、中国への輸出額は2011年〜2012年の180億ドルから2015〜2016年の90億ドルにまで下がっている。インドが中国から買い入れた商品は中国へ輸出した商品の6倍ということになる。

インドが中国から輸入したものとして、主にスマホ、ノートパソコン、太陽電池、肥料、キーボード、ディスプレイ、イヤホンや通信設備などがある。

それに加えて、結核やハンセン病の薬、抗生物質、おもちゃ、工業用ねじ、軸受け、液晶ディスプレー、ブラウン管ディスプレイ、ルーター、リモコンやアンテナなども多い。

「我が国と中国の貿易はすでにバランスが崩れている。こういった自体は我が国の工業にとってとっても有害だ」とインドのある政治家が語った。

「中国製品を買わずにインド製品を買うべきだ。中国との貿易は我が国に悪影響を与えている。中国は友好国ではありません。中国は我々から儲けたお金を武器の購入に使っている。そういった武器は我が国の敵対国に流れたりもします。」



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