中国人「これは日本が自ら孤立し、三流国家になる第一歩だ」「南京大虐殺が本当にあったのかが問題だ」 日本、ユネスコ分担金を保留 「南京」記憶遺産に反発か

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日本、ユネスコ分担金を保留 「南京」記憶遺産に反発か

海外メディアによると、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が世界遺産登録されたことに対する反発として、日本政府が今年のユネスコの分担金の支払いを保留していることがわかった。

外務省によると、これまではユネスコ側の要望も踏まえ、おおむね当初予算成立直後の4~5月に支払ってきた。分割して支払う年もあったが、10月になっても支払っていないのは極めて異例。

ユネスコには今年、日中韓などの民間団体が旧日本軍の慰安婦に関する資料の記憶遺産登録を申請。日本の実質分担率はトップであるにもかかわらず、日本の主張はまったく反映されていないと日本のマスコミが政府を批判してきた。

ユネスコ分担金の支払いは加盟国の義務で、各国の分担率は国連予算の分担率とほぼ同じだ。2016年の日本の分担率は米国の22%に次ぐ9・6%で、金額は約38億5千万円。米国はパレスチナの加盟に反発して11年秋から分担金の支払いを止めており、日本は実質的にトップだ。

日本はユネスコに対し、審査過程で関係国の意向を聞くなどの制度の見直しも求めている。
日本の主張に対して、ユネスコの加盟国の反応は冷ややかだ。



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