中国人「ドイツ製や日本製と比べて、なぜ中国製はだめなのか」

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ドイツ製や日本製と比べて、なぜ中国製はだめなのか

第一に、ドイツや日本の工業は我が国よりはるか前に成熟していた。第二次世界大戦で戦艦、空母、戦車を作れるほどの工業力があった。

第二に、中国は1949年からソ連の援助を受け、工業に力を入れはじめたが、すぐソ連が撤退した。ノウハウをほとんど持っていない中国は独力で工業を発展させることはとても困難だった。

第三に、文化大革命で、中国は経済的にも技術的にも大きく後退し、先進国の差は更に広がった。

第四に、改革開放後、我が国は大きな発展を遂げたものの、欧米諸国から技術封鎖を喰らい、さらなる発展が阻害された。

製造業は技術的な要素があんまりないように見えるが、基礎研究の成果をなによりも必要としている。ただ、30年間の努力を経て、我が国の工業はやっと世界レベルに追いついた。一部の領域では世界レベルを超えた。

釘やマッチですら輸入に頼ってしまう1949年から、百年足らずで製造大国になった中国。我々が払った努力は尋常では無いことをみなさんに認識してほしい。



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