海外「懐かしい…」コンビニにドンキホーテ!日本の街にあふれる音楽に外国人から懐かしむ声(海外反応)

海外「懐かしい…」コンビニにドンキホーテ!日本の街にあふれる音楽に外国人から懐かしむ声(海外反応)

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日本語を覚え、日本の生活にもすっかりなじんだ頃に気になってくるのがバックグラウンドミュージック(BGM) もちろん世界中どこでもBGMは流れているが、日本のそれは注目に値する ほんとうに軽く、礼儀正しく、最高に心地よい音楽だからだ 日本で買い物をした経験があればわかるだろう
日本でよく聞かれるBGMを挙げてみよう

・コンビニ
たとえばセブンイレブンではこんな感じ おなじみモンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」だ


店員の「いらっしゃいませ!」の声に導かれ、清潔な店内とたくさんの商品が並ぶ棚のあいだに入れば、そこはコンビニパラダイス レジに並んでいるあいださえ、店員の声は優しく響き、自分の番になれば商品を丁寧に袋に入れ、「はい、どうぞ!」 白いマスクの下の店員の顔は、笑顔に満ちている レジ袋を手に店を出れば、後ろから「ありがとうございました!」まるでモンキーズのプロモーションビデオのようだ 日本のBGMはブランドイメージのひとつとして慎重に選曲されている この曲をコンビニで耳にすると、自分はしばらくメロディを口笛で吹いてしまうのだ

・ドンキホーテ
対してドン・キホーテでは、24時間いつも店名の連呼が流れている こんな感じだ 


この曲を聞くと嫌なこともすべて忘れてしまう! ウォルマートの明るいネオンサインとは大違いだ ドン・キホーテに入れば、この音楽とともに悪夢も消える この曲はアパートいっぱいに敷き詰められたキラキラのじゅうたんのようだ

・ハードオフ/ブックオフ
BGMには有名な曲のカバーが使われることが多いが、原曲のママで流し続けると印象が強すぎるので、電子ピアノやキーボードのインストゥルメンタルにされていることが多い ハードオフやブックオフのBGMはまさにそうだ 


ほかの国の中古品店は床にホームレスが寝転がっていたり嫌な思いをすることも多いが、日本ではセブンイレブン同様に快適な店内だ カラフルで楽しい買い物体験になるだろう

・山手線
買い物はいったんおいて、山手線のホームに移動しよう 日本の駅では、それぞれに独自の発着メロディがある ほかの国でもこのシステムはあるが、日本のメロディは耳に心地よく、「ああ早くしろよ、遅れちゃうよ」なんていう気持ちになることがない まるで恋人が耳元で起きてと囁くように、乗客にそっと急ぐよう促すのだ 最高の気分だ

・ヨドバシカメラ


なんとクリスマスソング(リパブリック賛歌)が、80年代風のアップテンポなドラムにのせて買い物気分を盛り上げてくれる!
店内BGMというものは気分を高揚させるためのちょっとしたきっかけみたいなものだ レッド・ツエッペリンがウィルキー、エリオット・スミスが元カノからの手紙に残る香水の香りだとしたら、日本のBGMはスプーン一杯の緑茶 口当たりは軽く、でもしっかりそこにあるのだ

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