こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の第11話「男女交際禁止令」に対する海外の反応・評判・評価をご紹介します。
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』は別冊少年マガジンにて、2017年から連載中の岡田 麿里原作による2019年夏アニメ。文芸部所属の女子高生5人組を中心に展開される、青春群像劇。思春期独特の”性”の悩みを真正面から描いた作品となっています。
私個人的にも毎週楽しみの作品の一つではありますが、11話の海外の評価はどうだったのでしょうか。
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』に対する海外の反応
他の記事はこちら
第11話「男女交際禁止令」のあらすじ
それぞれの葛藤によって、ちぐはぐになってしまった文芸部。
新菜は「少女」である自分を終わらせようと三枝のもとを訪ねる……。
翌日、部室に立ち寄った新菜は和紗にあることを打ち明ける。
それを聞いた和紗は、泉の元へと駆け出すのだった。
「……友よ」
翻訳元:MyAnimeList
登場キャラクター
第11話「男女交際禁止令」に対する海外の反応
おいおい、最終話まであと少ししかないからめっちゃ急いでる感じがするな。違うといいんだけど。
先週あたりから展開スピードが気になってたんだけど、もう今回でかなり気になってしょうがない。詰め込むのも不可能ではないと思うけどね。
急に展開してきたね。あのエンディングはとんでもないな(笑)奴らの計画がくだらなすぎて笑いが止まらなかったよ。
キャラクターそれぞれのストーリーラインがお互いに関わり合いながら次につながっていく感じがすごく好き。自分もこんな風にストーリーを書けたらいいのにな。
学校はただ〝男女〟交際禁止令を出したけど…百々にとっても都合がよさそうだね。
ちょっと気づいちゃったんだけど、百々だけがカメラ目線になったことがないよね。今なら理由がわかるな。
泉…言葉でなにかを伝えるのマジでへたくそだな。
イイね、古き良き子供たちを取り締まる校則。うまくいきそうだね。
展開がどんどん変わっていくのマジで最高!
展開についていけなくなってきたよ。あと一羽しか残ってないもんね。解決したのが新菜だけじゃない事を願うよ。
やべぇ、すごいことになってきたな。結構どの瞬間も面白い。次週は最終話か。どこまでアニメで見せてくれるかわかんないけど、漫画の内容全部アニメ化してくれるといいな。
今回は急に展開したな。管原が眼鏡野郎を殴ったのは見てて気持ちが良かったね。
正直、このアニメをマジで見るのを辞めようかと思う。
新菜があのおっさんとやらなくてよかったー。一番ほっとしたよ。(もしやっちゃってたとしてもびっくりはしないけどね。もうすでにこのアニメはめちゃくちゃだし。)
泉はゆっくり関係を深めたいんだよね。それが普通だと思うけど。和紗はまじイラっとするな。
このアニメが始まった頃はかなりお気に入りのアニメだったんだけどな。とくに今回はドラマがエスカレートし過ぎて、とっ散らかってもうよく意味がわからないよ。
もっと妊娠しちゃった子の事を見れたら良かったのにな。ただ退学してもう登場しない代わりにさ。
彼女が…あのおっさんを殴った!!もうそれだけで今回は満点だよ。
新菜はまだめっちゃ不満がありそうだな。やった!あのおっさんを殴った!けどまた泉に告白したいのか。なんて子なんだ。
えええー、このアニメには悪役がいないから、それぞれ皆が悪役を作り上げなきゃいけなかったってこと?合ってる?
今回のエピソードではそんなに新菜が嫌な感じではなかったな。あのおっさんを殴ったから?それとも和紗に泉への告白の事を話してたから?まだ混乱してるな。
変な終わり方だったけど、まぁいいか。これが最終回でどんな風になるのかな。何となく想像できる気がするけど。
今のとこ、すべての事が意味もなくランダムに起きてる感じだね。けど、高校生活ってこんな感じだよな。10代の頃って常にいろんな事が起きてて、うまく表現で来てるね。
かなりやばい回だったな。すっげーイイ!百々かわいそう。