『SAO アリシゼーション WoU』12話に対する海外の反応「キリトはずっと昏睡」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、SAOシリーズ アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』12話に対する海外の反応をご紹介します。

第12話「一筋の光」のあらすじ

ガブリエルの策略によって、暗黒騎士のアカウントを与えられた、現実世界の米国プレイヤーたち。
彼らは、次々と《アンダーワールド》にログイン、人界軍と闇の軍勢の見境なく《人工フラクトライト》たちを殺害していく。
殺戮集団の彼らが現実世界からログインしてきたプレイヤーだと気づいたアスナは、必死に止めようとする。
そして、それを対岸から見ていたイスカーンは、仲間の死に無関心な皇帝に怒りを覚え……。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 公式

翻訳元:Reddit

アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU』11話に対する海外の反応

3-4ヶ月も残りのアリシゼーションのエピソードが始まるのを待つのはつらい。
冬クールの終わりまで、エピソード13を待たなきゃいけないのか?公式の発表以外に何か方法はないのか?
ないよ、待つのみだ。
まじかよ。
辛い3ヶ月が始まる。
驚いたね、製作陣はやってくれたね。キリトが今シーズンずっと昏睡していたなんて信じられないよ。
正直、製作陣がそんなことするなんて思いもしなかったね。でも、今はそうしてくれてよかったと思っているんだ。おかげで、他のキャラクターにもスポットが当たったから。他のキャラクターたちがキリトを目覚めさせて、そして、キリトがアメリカ人たちを一瞬でぶっ飛ばしてくれるのが、楽しみで待ちきれない。
しかも、キリトは今やスーパーアカウントを持っているようなものだからね。アスナやガブリエルのような特別な能力を持ったスーパーアカウントではないかもしれないけれど。
クイネラやチュデルキンを倒したことによって、権限レベルが高いスーパーアカウントを持っているはずだ。
初めのほうに、キリトとユージオがゴブリンリーダーを倒したときにEXPと権限レベルが上がったのと同じようなことだよ。
もちろんだけれど、アメリカ人チーム、アンダーワールドに舞い降りた瞬間に殺されたな。
アメリカ人たちがお互いに最初から殺し合わなかったことに正直びっくりした。
ああ、彼らは、真の暴力と殺し合いをテストするつもりでやってきたわけだからね。
今のところSAO世界では、真の暴力と殺し合いはゲーム上には存在しなかったことを考えてみても魅力的だったんだろう。
手や足を失ったとしても、ただピクセル効果が表れるだけだからまったく痛くないからね。
だれかがアンダーワールドの時間進行を1000倍に戻してしまえばいいのに。
最高の女の子が現れた!
最高だよシノン!
でもアメリカ人プレーヤーたちが統率されすぎていて驚いたな。誰も隊列を乱すことなく、まるでドラゴンか何かを倒しに行くみたいに厳重な装備をしていた。
シノノン!あのニックネーム最高だね。数秒昇天してしまったよ。
イスカーン最高だね。
リーファとシノン一緒にだいぶしたはずなのに(おそらく)、リーファが今どこにいるのか本当に不思議なんだけれど。
リーファはおそらくだいぶするキャラクターの見た目のカスタムメニューで迷っているんだよ。だって、リーファは女子高生だもんね。
ゆいちゃん「直葉さん!キリトが死ぬまでもう時間がありません!」
桐ヶ谷直葉「何言っているのよ。ログインするキャラクターの見た目に自信を持たなきゃダメでしょ!ブロンドにするの。」
アスナが今回のエピソードで手を切り落とされて驚いた。負傷してしまった夫のキリトと同じ状態になったということも出来るかもしれない。ででも彼女は腕を失わなかった、彼女の腕がまだ動いていることに笑ったよ。
アンダーワールドでは痛みを感じるはずだと思っていたんだけれど。
アスナは手を切り落とされたのに、落ち着いていたね。

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