こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020年冬アニメ『pet』2話に対する海外の反応をご紹介します。
第2話「「ヤマ」の景色」のあらすじ
ヒロキと司は、健治の営むダイビングショップに住み込みで働いていた。いつか健治のように店を持ちたいと語り合う2人。
しかし、健治はショップ経営の傍らで怪しげな依頼を受けていた。様子がおかしくなっていく健治に2人は…。
翻訳元:reddit
アニメ『pet』2話に対する海外の反応
つまり、最初の計画ではヒロキと司がケンジを潰すってことだったけど、彼らは誰かを殺すことに反対だからケンジの記憶を消して入れ替えるように押し切ったってこと。このアニメで彼らが誰かのヤマの中にいるヴィジュアル大好きだな。オーロラを背景に魚ヒロキがジャンプするところは最高!ヒロキのAnimorphsみたいな半分人間半分動物みたいな変身はほんとに面白い。
そして彼の次に司が水滴に変身するところも大好きだ。まあ、すごい面白いイメージの選択だよね(笑)興味深いのは、桂木が人に催眠をかけることができて、彼の力はヒロキや司、そして悟ほど強くないってこと。ヨコタと桂木を入れ替えたのは秀逸だった。ケンジはもうヨコタを親友とは思っていないし、彼のヨコタとのヤマは変えられて背景は影に覆われてしまった。文字通り、”ヨコタとの友情は終わって、今は桂木が俺の親友” (笑)
誰かがやらかしたな。このエピソードの後、エピソード1と2は続けてリリースされるべきだったんじゃないかって感じがしてる。すべての答えが出されたわけじゃないけど、確実にエピソード1の大体の混乱がクリアになってる。これから絶対このアニメにもっと注目するよ!今後どうなるか興味がある!
続けてリリースされるべきだったってことに同意だよ。そうすれば前回混乱してMyAnimeList.netで低い評価をした人たちにとっても役立っただろうに。
実際そうだよ!アマゾンUSが1週間後って決めたんだよ。
限定的に日本のアマゾンプライムでエピソード1と2が先週リリースされたんだよ、で、エピソード3〜6はすでに今週リリースされてる。字幕付きはテレビ放送に合わせて週1だけどね。
エピソード2のエンドカードは羽山淳一(二つのキービジュアルのキャラクターデザインとイラスト)だよ。
エピソード2のエンドカードは羽山淳一(二つのキービジュアルのキャラクターデザインとイラスト)だよ。
つまりこういうことかな:エピソード1と2はアマゾンビデオで先週リリースされるべきだった。そして日本でだけ2話続けてリリースされた、世界的にじゃなくてね。だからエピソード1は”不完全”な感じがしたんだよ、だって何が起こってるのか理解するのにエピソード2が必要だったんだから。
彼らはケンジを殺さずに精神を直したけど、それはケンジの記憶操作をすることによってだった。
このモラルの曖昧さ好きだな。で、桂木はクソ。
このモラルの曖昧さ好きだな。で、桂木はクソ。
潰すっていうのは恐ろしいコンセプトだよ。自分の記憶がシンクしなくなって精神が崩壊するっていうのは死と同じようなこと。
まったく、桂木は良いとこがないキャラだよ。だから彼に友達ができたってのはすごいね、たとえそれが普通のやり方でできたものじゃなくても。
まったく、桂木は良いとこがないキャラだよ。だから彼に友達ができたってのはすごいね、たとえそれが普通のやり方でできたものじゃなくても。
これ最高だよ!心理的見地がほんとに大好きだよ、そしてキャラクターも。自分にとっては桂木とヒロキの二人が際立ってるけど、悟と司も最高だよ。それと、アニメのサントラでアバンギャルド音楽とフリージャズを使うなんて珍しいよ。そしてヤマの中にいるときのカラーは美しい。このアニメと、ID: INVADEDは基本的に今期の変わりダネだな(ドロヘドロを除いて。あれはもう完全に独自の世界だから。笑)
ああ、つまり彼らは最後ケンジを潰さなかったんだな。先週は彼の記憶が変えられただけに見えたから、なんであんな風に呼ばれてるのかわからなかった。今回のエピソードで今はつじつまが合うよ。
つまりは、桂木がしくじったから、ヒロキと司にケンジを潰させることで自分の仕事の後始末をしてもらいたかったんだけど、ヒロキはケンジを殺したくなくて、ヒロキと司はケンジの記憶を変えに行ったんだ。マジで良いエピソードだよ、これでもう一方のつじつまがさらに合う。
つまりは、桂木がしくじったから、ヒロキと司にケンジを潰させることで自分の仕事の後始末をしてもらいたかったんだけど、ヒロキはケンジを殺したくなくて、ヒロキと司はケンジの記憶を変えに行ったんだ。マジで良いエピソードだよ、これでもう一方のつじつまがさらに合う。
最後のシーンで桂木が火の着いてないタバコを吸ってるとこの細かさが好きだな。今回のエピソードを見るまで、構成ミスだと思ってたから。
その通り