こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020年冬アニメ『ドロヘドロ』9話に対する海外の反応をご紹介します。
前回はカイマンが二階堂を置いて、一人で「魔法使いの世界」に乗り込むことになりました。「魔法使いの世界」では4年に一度に開かれるパートナーを選ぶフェスティバル、ブルーナイトの準備で大忙し。カイマンは十時目の男を探している途中で、収集屋に絡まれるパイ屋の福山と丹波社長に出会う。そんな丹羽社長のもとで働くことになるカイマンだったが…
林田球による漫画作品が原作。魔法使いによって、頭をトカゲにされた男の話。スピリッツをはじめとする、小学館の漫画雑誌4誌に渡って18年間連載された人気作品が原作。アニメーション制作は「どろろ」「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」でも評価の高いMAPPA社が担当します。
アニメ『ドロヘドロ』9話に対する海外の反応
今回追加されるタグ:#カニバリズム
今回のエピソードにはそれが全てあって、しかもそれ以上。今までは、さっき言った理由でドロヘドロを楽しんでたんだけど、キャラクラーには肩入れしてなかったんだよね…プロットが面白い限りは誰が死のうが生きようがあんまり気にならなかった。今回のエピソードを観た後は、もうそうじゃない。特に、能井、心、煙そして恵比寿のことがマジで気にかかるようになってきた…それと、今回もすげー笑えたな。ドロヘドロの基準よりもさらにね。誰かが言ってたけど、日々のシーンは最高のコメディだよ!オレは本格的にこのアニメに恋してるよ。
今期ベストアニメ?もちろん。今年のベストアニメ?もし残り3話もよければ、ならない理由がないよな?
あの悪魔になるための修行は、基本的に体を大きくして重い物を持ち上げ続けてそして強くなる、ってのが好きだな。普通は、魔法使いは魔法にフィーチャーしがちで魔法を頼りにしてて、筋肉の力に頼ることを恥じるもんだけど、このアニメではもっとクールな魔法を手に入れるためには体を鍛えなくちゃいけない。
とにかく、心と能井のさらなるバックストーリーは最高だよ。小さいことだけど、煙が落ち着いたボスで実は部下のことを気にかけてるとこを見るのも好きだな。たとえ彼が派手好きで大物で心みたいな新人クリーナーよりだいぶ上でも、能井が悪魔試験に落ちても怒らなないで、ただ心とパートナーになることを提案した。
カイマンは何もわからずうろちょろしてるうちに偶然にも心と能井を助けた。このシーンすべてが最高のコメディで、めちゃくちゃなカオスを捉えてる、そしてそれが…ドロヘドロ!
最後、背景はいつもよりさらにファビュラスでブルーナイトの暴動がどんなものかを表してるね。
あああああ、オレは恵比寿が応募したあの一人だってわかってたぜ!藤田が気づいてようがいまいが、彼らはすでにパートナーみたいに行動してたよな。今それが公式になろうとしてる。
ジョンソン!!!傷ついたニカイドウのためにあの怪物を殺してくれ。正直、ジョンソンは多分なにかできるんだろうと思うけど、彼は最後ニカイドウを誘拐してブルーナイトに連れて行くんじゃないかな。
翻訳元:reddit
アニメ『ドロヘドロ』9話に対する日本人の感想
アニメ「ドロヘドロ」9話#それがドロヘドロ
ポッ😳
こんなに直球なイチャイチャを見せられるとは思わなかった🎵
能井をかばって大怪我したのに、この笑顔は惚れるわ😆
恵比寿も、藤田に応募が2通あったから相手が誰なのか、すごく気になっていたのだね😁 pic.twitter.com/FgUd2j2ER1
— ソノン (@sononheaview) March 10, 2020
https://twitter.com/hasuke_hobby/status/1237011280457682948
#ドロヘドロ…9話
心と能井の運命的な出会いと絆…命の軽い世界の中で、大切に思い合う2人…「お前が悪魔になったら、もう会えなくなるな」…あの世界に芽生えた愛が美しい。😊
2人の歴史を丁寧に話してあげる煙さん…いい人だよね。
丹波達といい キャラが皆只者じゃなくて魅力的。#それがドロヘドロ pic.twitter.com/TKcJHVhlYO— 如月 はづき (@kisaragi_studio) March 9, 2020