こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020年冬アニメ『ドロヘドロ』11話に対する海外の反応をご紹介します。
前回は、ニカイドウに埋め込まれた煙の刺客がカスカベ、ジョンソン達を襲います。ニカイドウは封印していた魔法をついに解放させ、皆を助けられたと思われた瞬間…魔法使いに通じる扉が現れます。煙に捕まったニカイドウは、時間を操れる魔法使いであることから煙とパートナー契約をさせられてしまいます…
林田球による漫画作品が原作。魔法使いによって、頭をトカゲにされた男の話。スピリッツをはじめとする、小学館の漫画雑誌4誌に渡って18年間連載された人気作品が原作。アニメーション制作は「どろろ」「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」でも評価の高いMAPPA社が担当します。
アニメ『ドロヘドロ』11話に対する海外の反応
ドロヘドロはベストアニメなだけじゃなくて、ベストエンターテイメントの一つでもあるよ。
心:お前をえぐり殺して…待て、お前は…あーーーーー!!!久しぶりだな、元気か博士、オレのこと覚えてるか、オレを助けてくれたじゃないか!
カスカベ博士:ああ、ほんとに久しぶりだね。
心:心配するな、能井にあんたとあんたの仲間を治させるから。藤田!お茶を淹れろ。
藤田:殺すんじゃ…
心:いいからお茶を淹れろって言ってるだろ!それとお茶菓子も用意しろ!
そして、彼らはお茶を飲みながら話しをする。すげー好きだな。他のアニメだったら、心はカスカベ博士を覚えてなくて、あとで罪悪感に苛まれて博士を蘇らせる方法を探す、みたいな。でもドロヘドロはそうじゃない、めちゃくちゃなヤツらのティータイムだよ!
マスクなしの彼を見たのってあれが初めてか?
BEASTERSとドロヘドロは、CGI=ゴミって自動的に思ってる人たちが間違ってるってことを証明してるよ。
オレはメガホンに著者の名前があったのも気づいたよ。
翻訳元:reddit
アニメ『ドロヘドロ』11話に対する日本人の感想
#ドロヘドロ…11話
カイマン達にも繋がる 煙の因縁…カイマンと丹波と飛鳥、カスカベと心…あんな世界でも人の縁が機能する所がいい。
ジョンソンの「ショッキング!」が、その場の反応として意外と的確だったりするので、その不意打ちについ笑ってしまう…言葉選びのセンスが光る。#それがドロヘドロ pic.twitter.com/pHEh7fdOo6— 如月 はづき (@kisaragi_studio) March 23, 2020
アニメ「ドロヘドロ」11話#それがドロヘドロ
回想の度に、煙ファミリーの好感度が爆上がりします😆
部下が窮地と分かれば、部下は下がらせて、ボス自ら敵と対峙、男前だ😳心の、恩人と分かれば客人対応をする所、相変わらずステキ😄
ニカイドウを連れ出しても契約の効果で、すぐ追いつかれそう😰 pic.twitter.com/VclGib4oTI
— ソノン (@sononheaview) March 23, 2020
『ドロヘドロ』11話
煙、自伝映画まで作ってたwしかし凄まじい半生だな。まさに地獄から這い上がってきた男。
だが飛鳥の魔法にはあっさりかかるwてか男どもチョロいなw
ニカイドウには早く元に戻ってほしいが、今の魂抜けた感じのニカイドウも個人的に凄く可愛いと思うので…でも次回戻ってほしい!w— 朧おぼろ (@oborondon81) March 22, 2020