こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『ギャルと恐竜』1話に対する海外の反応をご紹介します。
『ギャルと恐竜』について
本作は森もり子によって、2018年から講談社が運営する漫画投稿サイト「DAYS NEO」に投稿された作品が原作です。
主人公はギャルの楓。酔った勢いで部屋に入れてしまったのは…なんと恐竜!言語を理解できるも、話すことのできない恐竜とのカオスな共同生活が始まる。
ポプテピピックを思わせるその世界観に日本だけでなく、海外でも驚きが隠せないようです。日常とユーモアのバランスが絶妙で謎の中毒感があります。また、番組の前半がアニメで、後半が実写構成の斬新な取り組みをしています。
https://www.youtube.com/watch?v=eKX1PGedM-8
『ギャルと恐竜』1話に対する海外の反応
一体今自分が何を観たのか理解できない…でも気に入ったよ。
なんで気に入ったのかも説明できないんだけど…。
このアニメを観る直前にポプテピピックを観たばかりだからね、心の準備はできていると思うぞ。
修正:いやそれでもまだ不十分だった。
ロジャー・イーバートロジャー・ジョゼフ・イーバート(Roger Joseph Ebert、1942年6月18日 – 2013年4月4日)は、エミー賞にもノミネートされたアメリカ合衆国の映画評論家、テレビ司会者、作家。新聞、テレビ番組、著作、講演活動や教授職、自身のウェブサイトを通じて多くの人々に映画の観方や受容の仕方を紹介したり知られざる名作を紹介したりするなどアメリカで最も有名で、信頼される映画評論家であった。かつ、新作映画評での手厳しさから映画関係者には非常に恐れられていた。
間違いなく、ポプテピピックみたいなジャンルのヘンテコなアニメだね。
漫画が短いことを考えると、アニメが24分もあることにびっくり。1話ごとにいくつの章を対応させるんだろうと思ってたけど。
エピソードの約半分が、熱があるときの素敵な夢みたいだとわかったよ。このアニメが気に入ったよ。
これは小林さんちのメイドラゴンと、ポプテピピックを奇妙に合体させたような感じのアニメだね!
来週のエピソード2を心から楽しみにしてるよ!
これは僕がアニメ化を全く期待していなかったタイプの漫画だ。
彼らが使用したさまざまな種類のアニメーションとアートは驚くべきものだよ。手描きからストップモーション、高フレームレートの超リアル映像まで。僕は完全にたまげたよ。
私が学んだのは、おそらくもっと日本の実写番組を見たほうが良いってことがすべてよ。みんな、何かいい提案はある?
クリスマスのシーンは凄くかわいかったね。笑
実写のシーンに出てくる男性は誰なんだ?クリエイター?
僕は漫画を読んだから、これが良い感じに笑えるものになることはわかっていたけど、すげえや、こんなに驚くとは思わなかったよ。
6つの違う方法で表現されたアニメーションは素晴らしいし。 見事なエンディングとオープニングも面白くできていた。
内容が盛りだくさんで、これがたった13分しかないのが分かったときは時計が壊れてると思ったよ。
ワオ
変なアニメだったけど、見ていてとても楽しかったよ。私は、動きの場面で使われるサウンドエフェクトが気に入ったな。汽笛のサウンドとライセイバーのサウンドは興奮した! 私はこのアニメに夢中になると思うよ。今までに実際こういうアニメは見たことがないな。
この恐竜は彼女のペットでありルームメイトであり、それは両立する。
ばかげたことについてどう考えるべきなのかは正確にはわからないけど、ばかげたことを憎むなんておそらく無理だから、私はこのアニメが好きですね。笑
翻訳元:reddit
Aさん