こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『イエスタデイをうたって』7話に対する海外の反応をご紹介します。
前回までの『イエスタデイをうたって』
リクオの高校時代の元恋人の柚原チカ(ゆずはら ちか)がバイト先に突然現れた。家賃滞納でアパートを追い出されたとのこと。柚原は、リクオの家にバイトが見つかるまでの1ヶ月の間、同棲することになった。
リクオは熱を出して、バイト先を休んでしまう。それを聞きつけたハルとシナコは、心配してリクオの家を訪れることになるが、そこに居たのは柚原だった…
アニメ『イエスタデイをうたって』7話に対する海外の反応
「イエスタデイをうたって」のストーリーの進行は、非常に遅いペースだけど、時間の流れが非常に速い。だから、ストーリー展開上、タイムスキップした時間を認識できなくなる。
誰かさー1話目からすでにどんだけの時間が経過しているかを教えてくれないかな?
俺たちは皆、ロウに不満を抱いているはずだ。
ロウは自分自身の感情を理解することができない未熟な高校生。話数が進むに連れて、成長すると思う(希望)。
だけど、今のロウは耐え難い。俺はヤツがいかに無頓着で無知なのか、これに我慢できない。
なんて素晴らしくて興味深いエンディングでしょう。いつものように、見ていて本当に素晴らしかったです。
それと、いくつか対立の兆候が出てきて、ついに準備を開始したように感じましたね。次に何が起こるか見るのが待ちきれませんよ。
あの最後のリクオとシナコ先生のシーンは叫び声上げたよ。
リクオは友達ゾーンを離れて、男どものヒーローになるのか。
それとも、リクオはハルを取るのか。
病気のロウへのディスがちょっと多すぎねぇかな。
ロウの皮肉は、甘やかされて育った子供のように振る舞いながらも、子供のように扱われることに苛立つところ。
シナコは君ではなく、君の兄を愛したんだ。ロウは、シナコにアタックすることが彼女の混乱と怒りを引き起こしているだけであることを頭の中で理解する必要があるな。
ロウを嫌いにさせる良い仕事したなぁー
Shinakoooooooooooooooooooooooo
ハルとの夕飯のシーンは最高だった。 新しいEDは素晴らしいね…ゲームオーバーになるまでは
ハルが可哀想だな。18話のうち7話だけだし、まだ可能性は残されてるし、終わってないと思うけど…
翻訳元:reddit
山本アンドリュー