こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『イエスタデイをうたって』9話に対する海外の反応をご紹介します。

前回までの『イエスタデイをうたって』
シナコがリクオのことを、家に誘うも、扉の直前で思いが変わる。そして、リクオは家路につくも、久しぶりにハルと出会うのだった。
正社員になったリクオは、ハルとの距離が以前よりも遠くなっていた。リクオはハルに「今までみたいにあんま無理して会いに来ることないぞ」と告げ距離を置こうとするのだった…
アニメ『イエスタデイをうたって』9話に対する海外の反応
胸がマジで痛い。
ハルちゃんには、幸福が訪れて欲しいと願うばかり。リクオくんがいなくてもさ。
Holy shit! No, no, no, NO!
話が進むにつれて、リクオがどんどんハルから離れていく…船が沈んでるぞ。乗客に告ぐ、船が沈んでいる!
シナコのビッチっぷりには疲れ果てたぞ。具体的な決断を何もできていないシナコ。ロウとリクオを同時に引き留めてるようにしか思えない。
結論、俺はシナコのことが嫌いだ。
シナコはまだビッチだったな。
「私はクリスマスパーティーに行くのが好きなの」じゃねぇよ。もう耐えられない。
正直、『イエスタデイをうたって』はTOP10にも入ってなかったし、期待してなかった。でも、これだよWOW
『イエスタデイをうたって』最高すぎる!ゆっくりと離れていくリクオのハルに対する態度と反応が心を締め付ける。リクオの人生がついに勢いをつけて上がり始めた。彼の笑顔を観れるのが嬉しい。
シナコはどうやら自分の欲しいものに気づいたらしい。次週が待ちきれないね。
ロウがマジで嫌いだわ。
ありがとう、みんな。俺のTED TALKに来てくれて。
フクダの嫁はめっちゃ可愛いな。
ハルは今回も浮かばれなかった。
ハルへの集中砲火だった。
ハルはクリスマスパーティーを楽しんだリクオとシナコに会うんだろ?そうだろ?
翻訳元:reddit
山本アンドリュー
管理人の名前が変わったことの方が驚きだよ
20代前半(もうリクオたちは前半ではないのかな? 時間経過がよくわからないけど)の恋愛なんて、こんなものだよね。うまくやれる人も中にはいるけれど、たいていは迷って失敗して後悔しての繰り返し。
携帯が一般的ではない時代は、「すれ違いこそが恋愛だ」と言ってもいいと思う。そのときは苦しいけれど、後から振り返ると、それこそ恋愛の醍醐味だった。
この外国の若者たちのコメントを見ても感じるけれど、今の人たちは、携帯のせいで恋愛がお手軽になりすぎて、ちょっとかわいそうかも。
それもあるが、地上波で未成年の酒とタバコの表現ができなくなったのが痛い
漫画では落ち込んだらハルはヤケ酒するし、リクオと一緒にタバコを吸う
アニメのハルは良い子ちゃんすぎる
性格が全然違う
余計に同情を買ってしまっている
そうだね、アニメのハルは、いつまでたっても「やめた女子高生」「シナコの生徒」という感覚で見られがち。あえてそこを意識して制作されているのかもしれないので、ある意味マンガとは別物なのかもしれない。それなら同情されるのもアニメの計算の内なのかな。
エキセントリックさが薄まったらただのカワイイ子にみえるもんな。
逆にシナコさんは悪女っぷりがアニメで詳細に描かれて半端ねえ。
ここ2話は後から一気見したほうが良い内容だったな
30分アニメとしては動きが無さすぎた
まあ嫌いじゃないけど
こんな不器用な恋愛が身につまされるのは40代、いや50代か
オレ? オレはいたたまれないわ
> フクダの嫁はめっちゃ可愛いな。
洲崎綾のこんな落ち着いた役は珍しい
身につまされるのは50代以上でしょうねえ。
今40代の人は、若者がわの感覚じゃないかのなあ。
>キャラクターが毎話同じように行き詰まってないか?ぶっちゃけ直近何も進展してないと思う。
お前のようなやつの現実を作品にしてるからな
こういう昔のフランス映画みたいにまったりした展開は今だと日本のマンガとテレビアニメくらいでしかやれないのかもな
やっぱり浪くんが好きなので幸せになってくれ。
この作品は恋愛が簡単に上手くいくヤリチンには全く響かないんだろうね。
恋愛や人生に葛藤が多くモヤモヤを抱えて生きて来た人には刺さるのだと思う。
シナコがビッチなのは同意するわw
腐れ外道だ