こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020夏アニメ『デカダンス』5話に対する海外の反応をご紹介します。
「幼女戦記」を制作したスタジオNUTとアニメ「進撃の巨人」でも演出を担当した立川譲氏がタッグを組んだ作品です。
前回のアニメ『デカダンス』
未知の生命体「ガドル」を殲滅するために、ナツメはカブラギから戦闘訓練を積ませてもらう。しかし、ナツメは、右手が義手。
そんなナツメをカブラギは知り合いの修理工にメンテナンスを依頼する。
ナツメの次の「ガドル」殲滅作戦は、クリア不可能の参加者が90%が死ぬイベントだった。カブラギは必死にナツメに参加しないよう促すが、ナツメはその提案を受け入れることはできなかった…
翻訳元:reddit
アニメ『デカダンス』5話に対する海外の反応
お願い、あいつらがカブラギをカミナ(天元突破グランラガン)したって言わないで
お願い
最後の、空が変わってさらに多くのガドルが出てくるシーンは最高だった。
マジで最高のエピソード。ガドルについてのヒントがさらに出てきたな。彼らはどうやって作られたのか、そして彼らはゲームのために会社からコントロールされ使われてるってことが。いくつか最高の世界観がアクションシーンに混ぜられてたな。
いろんなことが起こったけど、それでまだ5話って事実に、このアニメがもっとおもしろいストーリーになるって期待がもてるよ。
カブラギ、NOOOOOOOO!!!!
俺はまだ彼は生きてるって希望を持ってるよ。ああ、彼は俺のお気に入りキャラクターだったのに…
それはそうと、これはアメージングなエピソードだった。”ファイナル”に向かって行く様子はすごくよくできてて、ずっとかじりついて見てたよ。でもそれは始まりにすぎない。
オイ、あれはカブのすげーカッコいいシーンだったな。ガドル・アルファをまるでボスのように倒した。つまり、ガドル・アルファは”意志のある巨人”みたいな感じだな。針を抜いたやり方とか、機敏な動きとか。
彼は死んだのか?いや、おそらく彼はリサイクル箱行きだろうな。
カブラギがリミットを外したとこはかなり興奮したな。あのガドルとのシーン全体は美しいアニメーションだったよ。
俺はこれがカブラギを見る最後になるとは思わないけどね、最後あんなことになったけど。
ああ、このアニメは毎週どんどん良くなるな。俺はカブラギはナツメを重要なキャラに導くために最終的には死ななきゃいけないだろうなと思ってたけど、こんなに早くにそうなるとはマジで予想してなかった。
疑問なのは、ナツメはこれからどうなるのかってこと。彼は師匠/父親的な人を失って、カブの平和は決してこないって言葉が現実になったことに気づいてトラウマになったようだし。