こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020夏アニメ『デカダンス』6話に対する海外の反応をご紹介します。
「幼女戦記」を制作したスタジオNUTとアニメ「進撃の巨人」でも演出を担当した立川譲氏がタッグを組んだ作品です。
前回のアニメ『デカダンス』
クリア不可能の生命体「ガドル」が登場するイベントにナツメは参加してしまう。カブラギは、参加を取りやめるように言うが、ナツメは自分の信念に従い、殲滅に向かう。
カブラギも、見て見ぬふりはできず、99%クリア不可能のイベントに乗り込むのだった。
チート級の「ガドル」が戦士たちを無残にも、殺戮する。ナツメは見ていることしかできなかった…そこに現れたのはカブラギ。
翻訳元:reddit
アニメ『デカダンス』6話に対する海外の反応
俺は自分がこんなにサイボーグのシーンが好きになるなんて予想してなかった。俺はこのバカなロボットたちを真に受けられるべきじゃないけど、間に受けてる!
カブラギはファンタスティックな助演キャラクターだな。”師匠”のキャラクターが、”弟子”キャラクターと同じくらい重要なキャラクターっていうのはおもしろいペース変化だよ。アニメでたくさんのキャラクターを見るけど、カブほど成長し変化するキャラクターを今まで見たことあるかはわからないな。
俺はこのエピソードを見た後ちょっと混乱してるな、どうしてSQはガドルを作ってるんだ?ゲームのためっていうのはわかってるけど、でもなんの目的のため?サイボーグたちを忙しくさせるため?それともタンカーたちをデカダンスの中に閉じ込めておくため?それとも単純の楽しみのため?
カブラギは生きてる!そして矯正施設でクソ掃除させられてる。楽しそうだな…
カブラギがナツメの言葉を胸に刻んで働いてあそこから出ようとしてる、一方でナツメはカブラギの言葉を胸に刻んで、戦いの無意味さに気づく、っていうのはなんだか皮肉だな。彼女はまだそれを隠そうとしてるけど、隠しきれない。
これ見る前までは、俺はガドルじゃ古い人類だって予想してた(翠星のガルガンディア、ダーリン・イン・ザ・フランキス、新世界より、etc.)でも今は、それはもうないな。
もう一つの良い世界観。
マジで楽しめるエピソード、特に後半。彼が”死んで”なくてよかったよ、そしてのちのエピソードのどこかで戻ってくる。でもかわりに今回のエピソードではカブをずっと追ってた。
彼の新しい見た目がマジで楽しみだよw
俺はこのアニメで次何が起こるのか予想できないとこが大好きだな。今回の刑務所ストーリーは楽しくなってきたよ。
一つだけ俺の批評は、俺たちにナツメを見せないで欲しかったってこと。あのシーンはたいして意味なかったし、俺はカブが彼女を見つけるまで彼女を見せない方がもっとよかったんじゃないかと思ってる。
音楽はなんだかモンスターハンターの音楽を思い出させるな。
カブは古いアカウントは使えない
・ブルー・カブ
・若いカブ
・ナツメの父親
いくつかアイディアを投げてみたよ。
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