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『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』2期7話に対する海外の反応「俺たちはスバルだ」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2020夏アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』2期7話に対する海外の反応をご紹介します。

翻訳元:reddit

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アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』2期7話に対する海外の反応

ラノベの読者にネタバレなしで教えて欲しいのだけど…ベアトリスがスバルを救ったのに、エルザからは救わなかったのはなぜ?福音書にはスバルを救えと書いてあったのでは?

いいエピソードだったね、プロットが面白くなってきて…。

スバルはベアトリスと対峙して苦悩していたね、本当にハードなスタートとなった。

そして、屋敷の中だけでなく、聖域の中でも問題を抱えるスバル。スバルを心配するラムの姿は可愛いけど、エミリアが可哀想で、抱きしめたくなるような瞬間があった。

スバルを縛り上げるシーンは本当に緊張した。スバルの苦悩や必死さを表現するのが上手いんだなと。

私には、オットーが友達になったことで、スバルの苦悩がさらに増えたような気がする…。オットーに危険視号が灯ったのが見えた気がした。みんな、オットーが残忍に殺される準備をしておいてね。

ラム!グッジョブだ!

このエピソードでは、物語がどこに向かっているのか、キャラクターの背後にある謎、障害物のすべてに至るまで、全てに興味を持った。そして、
スバルがどのようにしてこの障害物をクリアするのかが気になっている。
俺たちはサバイバルゲームをしていて、あるレベルを何度も通過しようとしているんだ、俺たちはみんなスバルなんだ。
誰かパックが何をしているのか教えてください。私は彼がいなくて寂しい。
スバルが一緒に苦しんでいる姿をどこかで見ていると思うと、ゾッとする。

このエピソードまでは、オットーを信用してなかった。魔女教の何かだと思ってたけど… 彼はただの兄弟だ。俺らは、オットーを愛してるんだ。

オットーを信用するべきではないかもしれない。オットーはスバルを除いて魔女教に生きたまま捕らえられたんだ。魔女教に生きたまま捕らえられた人間を他に覚えていない。
最初のシーンはショッキングだったね。 このエピソードは、あっという間の展開で、止まらないんだよね。リゼロは他のアニメで見てきたようなありふれたストーリーよりもずっと先を行っている気がする。

オットーは最高のベストガールだ、ありがとう

この回ではベアトリスのリアクションが多くて楽しかった。

スバルの素直な笑いが伝染してきて、思わず微笑んでしまった。こんなに純粋に幸せそうに笑っていたのを見たのは初めてだった。これは、まさに私が必要としていたものだったと思う。

マジでこれがスバルの最後のループになって欲しい。ガーフィールドやロリババに拉致されたこと以外で、今のタイムラインで新しいのは、ロズワールとの1対1の会話が起こらなかったことだよね。もし私の考えが正しければ、これによって屋敷のイベントの展開が変わってくると思う。もちろん、ビースト!ガーフから逃げ延びられたことを仮定してね。

アニメしか見ていない視聴者としては苦悩が続くな。続きを早く知りたい気持ちもあるけど、この先のエピソードがどうなるのかわからないから、楽しみでもあるね。

ベアトリスはどうしたんだ?ネタバレはして欲しくないけど、何をどう解釈すればいいの?魔女教の仲間だと思っていいの?

何をしているかというと、「マザー」のためにやっているのではないかと思う。幸せそうには見えないね。
今日は眠れなくなってしまった。どうやってこの事実を受け入れることができるのだろう。
スバルがガーフィールドと一緒に森に入った時、「これは怪しい」と思った。殺される!と思っていたけど、その時、ガーフィールドはスバルを捕らえて縛ってしまった。そして、それは彼が死ぬよりもずっと悪いことだと気付いたんだ。
毎話見るたびに、このアニメのOP/EDがどれだけすごいかを思い知らされる。このアニメのOP/EDの使い方が好きだから、Re:zeroのOPはほとんど飛ばさない。他のアニメではスキップだけどね。
ユージンが助かるといいな

山本アンドリュー

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