こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020夏アニメ『デカダンス』8話に対する海外の反応をご紹介します。
「幼女戦記」を制作したスタジオNUTとアニメ「進撃の巨人」でも演出を担当した立川譲氏がタッグを組んだ作品です。
ほかの『デカダンス』の海外の反応記事はこちら
前回のアニメ『デカダンス』
地下送りにされたカブラギは、新しいアバターでナツメの元に向かう。すると、居住地の外壁が破壊されガドルの侵攻が始まっていた。人間たちがガドルに殺される中、ナツメは一人奮闘し、外壁の修復にナツメは、奔走する。
カブラギはガドルが作られる工場を破壊することを決意するのだった。
翻訳元:reddit
アニメ『デカダンス』8話に対する海外の反応
最高のエピソード。あのアバターの倉庫のシーンはモンスターズ・インクを思い出したなww フギンがどんだけぶっ壊れてて恐ろしいかってことをかなりうまく見せたね。それと、ジルのアバターはマジで最高、そしてカブラギが古いアバターに戻ったのを見れたのもよかった。ターキーがチクリ屋ってことには驚かないよ、あの声と見た目だけでも彼はチクリ屋っぽいからね。
ジルはめっちゃ生意気で、大好きだよ。
あれは完璧なチョイスだったなww 空っぽだったら怪しかっただろうから、100%無実な何かで説明が必要なもの。警察はいつもそれを違法だとは言わないけど、恥ずかしいよな、”ああ、それで隠してたのか、じゃあもういいよ”
”久しぶりだな!!”
俺はあの施設がビジターを許してることに驚いたな。
あの”我々もそのクソの一部”ってとこ、すげー笑ったよ、コメディはまだ健在だな。
8話まできたけど、俺はまだこのアニメについてどう感じていいかよくわからないな。でもどう終わるかは興味があるよ。
誰かあのアバター保管所のシーンからモンスターズ・インクのバイブス(あのドア保管所のシーン)を感じた人いる?ターキーはランドール(モンスターズ・インクのキャラクター)を思い起こさせるのって意図的にみえるよ。デベロッパーがインタビューで『シュガー・ラッシュ(ディズニーの3Dコンピューターアニメ映画)』からインスピレーションを得たって言ってたから、他のディズニー映画からもインスピレーションを得たって考えるのも間違いじゃないんじゃないかな。
フギンとムニンっていうのは、北欧神話に出てくる神オーディンのワタリガラスの名前で、彼らの名前は思考と記憶って意味。これはフギンは悪いやつじゃなくて、単なる手先ってことを意味してる。
俺は自分が間違えてモンスターズ・インクを見てないか確かめなくちゃならなかったよ。
このランドール的なやつは間違いなく悪い予感だな。
今までのところデカダンスのベスト・エピソード。
このアニメはあっという間に俺の今年のお気に入りアニメになったよ。
最初はどうしてみんながミナトならカブラギの体をとっておいてるだろうって自信があるのかよくわからなかったけど、みんな真面目な顔してさ…何か言えない理由があるのかと思ったよ
このエピソードはモンスターズ・インクがフラッシュバックするな
あれって…レーザー銃みたいに見える大人のおもちゃ?このサイボーグたちはおかしなもん持ってるな…
今期のベストアニメ。デカダンスはまず俺を驚かせて、そしてコンスタントに良くなり続けてる、そして良いエンディングに向かってる。
”それだけで十分だったんだ”
マジで最高のパラレルだよ、あれはまさにフェイがナツメに言ったこと。ナツメとカブラギはほんとによく似てるよ。
なんて過小評価されてるアニメ
ジルとドナテロはエンターテイニングなサイド・キャラクターになってきたな。ジルはどうしてあんなにシステムについて詳しいのか気になるよ。
ミナトは友達とまた一緒に遊びたかっただけなのか…
あのアバター倉庫のとこすげー好きだった、モンスターズ・インクのバイブスをすごい感じたよ。
それと、カブトナツメは罠にハマりそうだな。俺はエンディングで彼らがすべてをシャットダウンすることに成功するけど、どちらかは、もしくは二人とも生きて出られなんじゃないかって心配してる
ああ、あれがミナトの本来の姿ってことか。
アバターが廻ってるシーンはモンスターズ・インクを思い起こさせたな。それにしても、あの大人のおもちゃはベスト・サプライズだった。
あの大人のおもちゃで笑うとは予想してなかった。
ジルのアバターはめっちゃ…
カブラギとミナトの友情は、ナツメと彼女の友達との友情とパラレルだな。
アバターで操作している時は、自分がアバターであることは言ってはいけない?
山本アンドリュー