こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020夏アニメ『デカダンス』9話に対する海外の反応をご紹介します。
「幼女戦記」を制作したスタジオNUTとアニメ「進撃の巨人」でも演出を担当した立川譲氏がタッグを組んだ作品です。
前回のアニメ『デカダンス』
カブラギとドナテロたちは、ガドル工場の破壊のためにデカダンスに不正ログインを試みる。
ガドル工場の破壊には、カブラギの素体が必要だった。ギア素体の強奪のためドナテロたちは一致団結するのだった。
無事、ギア素体の確保に成功したカブラギはナツメに再開する…
翻訳元:reddit
アニメ『デカダンス』9話に対する海外の反応
アメージングなエピソード。ターキーはマジでモンスターズ・インクのランドールを思い起こさせるよ。ドナテロはクソ強えな、彼はセキュリティたちとターキーをもぶっ飛ばした。RIP サル、君はいくつか悪い決断もしたけれど、自分を犠牲にして爆発させたのは間違いなくそのうちの一つではないよ、君をリスペクトしてるよ。そしてジルはマジで最高のキャラクターだね、最初に彼女が登場した時はこんなに彼女を好きになるなんて予想してなかった。
ついにガドルは消し去られた、ナツメが真実を知ってしまうということを代償にして。そしてnoooパイプー、あれは悲しかった。俺は彼らがこんなに早くガドルを倒すとは本当に予想してなかった、残りのエピソードはどんなものになるんだろう。
RIP パイプ、ベスト・ペット
ナツメがこの後、精神衰弱モードにならないことを願うよ
サルは今回ベスト・ガイだったな
ジルは真のスペシャル・ガールだね
カブラギとクレナイ、俺は二人にくっついてほしいな
最高のエピソード。あっという間だった!
俺はターキーがシステムのために働かなかったことに驚いたよ、カブがトップランカーたちが捕まった後にシステムのために働いたみたいにね。ターキーは卑怯者だな。
次回、ナツメがあの狂った真実にどう向き合うのか見るのが楽しみだな。
良いエピソードだった。あのミッションが1話で終わるとはちょっと驚いたけどね。ガドル殲滅はもっと長いストーリーになると思ってたよ。
でもこれでラスボスはシステムってわけだな。
デカイ爆弾がナツメに落とされたわけだけど、真実はいつも簡単じゃないよ。そこからどう立ち直るかだな。
なんてエンディング!
俺はロボットとタンカー、アバターが一緒にいるのはこれが初めてだったと思う。俺はなんとなくロボットたちの見た目が変だったから、ロボットのシーンは全部バーチャル・リアリティーかなんかなのかなって思ってたよ。
このアクション満載のエピソードはクライマックスみたいだった。緊張感があったね、だって俺は彼らが本当に成功したのかわからないからね。
残り3話、どう終わるのか見るのは面白そうだな。俺は最終回は人間とサイボーグの関係にフォーカスすると思う。彼らの存在がどうなるのか、そしてデカダンスはどう変わるのか。
山本アンドリュー