誰でも無料で「海外の反応」を作れるサービスを共同開発しました🎉【β版】

『デカダンス』10話に対する海外の反応「ナツメの真実への向き合い方」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2020夏アニメ『デカダンス』10話に対する海外の反応をご紹介します。

「幼女戦記」を制作したスタジオNUTとアニメ「進撃の巨人」でも演出を担当した立川譲氏がタッグを組んだ作品です。

ほかの『デカダンス』の海外の反応記事はこちら

前回のアニメ『デカダンス』

ギア素体の確保に成功したカブラギはナツメと再開する。二人はガドル工場に潜入し、破壊工作を試みるのだった。

翻訳元:reddit

アニメ『デカダンス』10話に対する海外の反応

うわあ、ひどいCGIのアタックだな
ナツメが本当のカブラギに会うのが楽しみ
なんてこった!やつらはやったな、パイプを殺した!!!
パイプーT_T
ディオ様からまたあらたなドーナツ!
オー・ノー!彼らは想像しえる最悪なモンスター:ヒドイCGI に襲われてる!
誰かデカダンスのメガ・パンチがあの新しいメガ・ガドルに効くと思う人いる?あのパンチは作られたガドルには埋め込まれたチップを壊すことで効くと思うんだよね。でもこの新しいナチュラル・ボーンのガドルにはチップがないからな。
ナツメの真実への向き合い方、すごい好き。彼女の心は文字通り壊れて、気を失った。俺は彼女は話し続けるだろうと思ったけど、そうじゃなかった。
このアニメはマジで過小評価されてるよ。俺はナツメはすごく新鮮なキャラクターだと思うね。彼女はハーレムの一部じゃないし、男の主人公との変なロマンス的サブプロットもない。彼女はただエネルギッシュでイノセントで、楽しい性格のキャラクター。彼女は声優も最高の仕事をしてるね。彼女の声優が「魔王学院の不適合者」のミーシャと同じ声優って考えると…完全に違うバイブス、すごく幅広いね。

くそ、これを見てると、もし自分たちも彼らと同じだったら考えちゃうよw

あのガドルは間違いなくバグ、たとえシステムはそれを予想してなくても誰が本当のシステムなんだ?あの鳥か紫の男?W

くそ、俺はクレナイも真実を知れればよかったのに、彼女は置いてけぼりにされてる感じだよ。

デカダンス:ガドルの復讐
RIP パイプ
おいおい、このアニメは信じられないくらい過小評価されてる
俺たちはあれはカブラギのアバターが殺されただけってわかってるけど、ナツメにとってはまだこの世界の仕組みを全ては理解してないから、目の前でカブラギが殺されるのはかなりキツイだろうな。
ゴジラドル登場ww

RIP パイプ。

それと、エイリアン的なのもいたな。体内から飛び出してきた。

カブラギのアバターがディオにドーナツにされたときはビビったな、あれは予想してなかったよ。
ナツメの反応は実際かなりロジカルだよ。
俺はカブラギがダッシュボードから前を見ることもできないのに四駆を運転してることにちょっと感心したよ。
ペダルにも届かずにね
Wow、これはマジでクリフハンガー(続きが気になる終わり方)だな。
俺のタイムマシーンはどこ?
俺はナツメが「宝石の国」的なキャラクター・デベロップメントをしなくてマジで嬉しいよ。
あのカラスの目は最近見たアニメの中で一番不気味だな
誰かがそのことについて言ってくれてうれしいよ。あの死んだ、垂れ下がった目はとにかく気味が悪い!
ああ、もし俺の人生の苦しみすべてがテレビのリアリティ・ショーだったとしたら間違いなく気分を悪くするだろうな。
マジでここしばらくでベストなオリジナル・アニメの一つだよ。今のところ毎回最高とアメージングの間だね。
あのスーパー・ガドル・カイジュウはオキソンで動いてない、今は血で動いてる。それが何かを変えるのかな。
俺はフギンはナツメを囮かなんかとして使うと思うね、だってあそこで彼女を殺すわけないよな??
パイプの服がエサのボウルの前にあったのを見たとき…俺はポーズしなきゃいけなかったよ。あれはめっちゃ悲しかった!!あのかわいい小さい奴は最後のその瞬間までごはんを楽しんでた、彼はあの世界のルールのもう一人の犠牲者だよ…RIP。
ナツメのリアクションは実際マジでよかったよ。一度にすべてを処理することなんてできないあんな世界観の急激な変化に対する強いリアクションだよ。
水曜はリゼロとデカダンス、なんて最高の日。
たぶん2020年でベストなことかも。

つまり、パイプが死んだことが確かめられたわけだな。虐待されてたパイプの片われは世界にリベンジしようとしてる。この展開はすげーな。

フギンがついにカブラギを仕留めたのはクールだった。彼がシステムの警察をやってるのは納得だね。ナツメが生きてあそこから出られることを願うよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です