こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『魔女の旅々』9話に対する海外の反応をご紹介します。
白石定規が2014年にAmazon Kindleにて自費出版した作品が原作です。魔法が存在する中世のような世界で魔女イレイナが旅をするストーリー。
9話「遡る嘆き」のあらすじ
金欠のイレイナは、お金儲けの甘言に釣られて
「薫衣の魔女」エステルに会う。
彼女は親友の不幸な結末を変えるため、魔法で過去に
戻ろうとしていた。
2人は10年前の街で、悲劇の始まりとなる事件を
阻止しようと奔走する。
アニメ『魔女の旅々』9話に対する海外の反応
セレナではなく、エステルが殺人鬼になると思っていたのは俺だけではないはず。
同じく、エステルが冷静に両親を連れてきたのを見たとき背筋が凍ったね。
この手の話ではありがちな、探求者(言い出しっぺ)が悪者だという説。イレイナがこの流れを変えてくれて嬉しいよ。
このエピソードが好きだったが、後に悪夢を見ることになるだろう。これまでのところ、全体のアニメの雰囲気は、健全でスイートなものだったが、その後にこの回だからね。
冒頭の内容予告で、最後までに誰かが死ぬことが分かった。オープニングがなかったことで、私の疑惑はさらに深まった。
最後のシーン、エステルはすでに死んでいたのか。それともイレイナはベンチに座って死にかけている彼女を一人にしたのか。彼女の命を救えるかもしれない人、医者を見つけようとしていたのか。
10年前に戻って、エステルは、セレナの両親が何度も刺されていると言っていた。なぜかはわからないが、その瞬間、私はセレナが彼らを殺したと察したね。
やれやれ、このエピソードは素晴らしかった。ナレーションは美しいし、登場人物も完璧に描かれている。特にイレイナ。次のエピソードではどんな展開が待っているんだろうな。
予想通りのプロットだが、予想以上に暗い地獄が待っていた。
これを見た後、目の漂白剤が必要になった。まだまだいいアニメだけどね。
100%予想できたけど….でも、この展開はきついいい
最後にイレイナが親友を殺さなければならないと言った時に、イレイナの親友サヤの象徴である帽子が飛んでいくショットと、イルカの首飾りのショットがあったけど、これはどちらも親友サヤの象徴。今後のエピソードが本当に気になる。
寝る前に、なぜ俺はこの悪夢の燃料を見てしまったんだ。
俺はイカれている、そうだろ?
だから、俺は過去を変えることができても、変えないでくれと言い続けているんだ。過去を変えるのは最悪な考えだぞ!
それそれは重くて気が滅入るようなエピソードだった。
娘が犯人だったらどうしようと思っていたけど、まさか本当になるとは思ってもいなかった。
やってくれたな!
健全なアニメを見に来たのに、なぜ、WHY! なんでこんなことになっているのか教えてくれ。俺はこんな契約してないぞ!なんでこんなに暗いのよ!
OPなしと例のメッセージね。このエピソードは何か別ものだった。
エステルは少なくとも生き残ったのか?
悲しいことに、彼らは殺人現場を書き換えても、セレナは普通の幸せな生活を送ることができないんだ。
山本アンドリュー
依頼は達成したんだからお金持って行ってもよかったのにね
さすがにそれはサイコパス
イレイナもっと無双してもええんやで
3話でもイレイナが未熟だったから多くの犠牲者を出したのに泣かなかったのは何故?よう解らんわ。 ワイン回でも酔っ払っていたとはいえ町人に葡萄ミサイルを撃ち込んで全員倒して、朝方コソコソ逃げるクズだからイマイチ感情移入出来んわw
そりゃよかった
「俺は共感性が低くクズコメをして喜んでいるサイコパスだ」まで読んだ
そりゃご苦労
親を滅多差しにしてコロしたのはどうせ娘だろと思ってみてたらその通りだった
結末は予想の内だったけど、一番楽しめた回だった。
治癒魔法があるから医者とか関係なく普通にエステルの外傷は癒えてる
ただ記憶を失ってぼんやりとしてるだけ
記憶を失うというか、エステルの心の根幹を支えていた親友との大切な記憶だよね
自分を見失って廃人になってるような状態
つまんなかった
過去を変えても現在が変わらないのは解ってて、それでも幸せになる親友の世界を作りたいなら、理由を知った時点で一度現在に戻って、親友が両親に性的虐待を受ける前の過去に戻って防げば良くない?キレてコロすって意味解らん、無理やり悲劇にするからシラける。キノの旅を意識し過ぎなんだよ。
おまえさん、話が頭に入ってないな。なんでイレイナがやとわれたのか、理由を思い出してみな。あとキノに失礼だからもう消えろ。
過去に戻る為に血と記憶を代償にしたんでしょ?んで魔力切れになるからイレイナ雇ったんじゃないの?そこが解らんのよ、過去に戻っても記憶あったじゃない?過去に行くのに血の代償が必要で、帰るのに記憶の代償が必要だったって解釈なのかな?
尺の都合で少し端折られたけど代償にした血と魔力は5年分
それだけ使っても10年前のほんの1時間しか活動出来ないわけで
それをもう一度、更に過去に遡るとなるとどれだけ必要になるか想像もつかないね
そもそも冷酷な殺人鬼を救う為と自分を犠牲にしてきたのに、殺されかけて友人ですらないと言われ足蹴にされ…アレで自棄にならない人なんていないでしょ
記憶の代償は過去のセレナ戦でイレイナが指輪を外したため魔力供給が断たれ魔力ほぼ0を補うため記憶を使い殺そうとした。それと考察だがエステルがエナジーボルトを連発したりしていたが仲の良い記憶が邪魔をして本気で殺せなかった。記憶を代償に選んだのはそのため?結局世界は分岐せずセレナを殺せなかったのかもね。
ここまで理解力がないと生きるの辛そう
まぁがんばれ
最初の警告文ってネタバレだよなぁ
まぁ展開的に殆どの人は娘が怪しい…と思うけどね
ただ描かれ方がかなりエグかったわ
「グロ注意」と警告しとかないと制作会社に凸る阿呆が出る、という判断ですかね
「ひぐらしのなく頃に」は警告無しで放映してるので慎重過ぎると思わないでもないですが、やって損はないですしね
虐待してた親を刺すまでなら分かるけど、口のまわりに血をいっぱい
つけてたのが不気味だったな。
あれ何なの? 死体にかぶりついたとか??
えっ、何でそんなに強いの?
というのがリアルタイムでの疑問だった
俺もそれだったな
え、何で強いのこの子?
なんか魔女とか、他の力があって触ってはいけない奴だったのか
過去に戻ったせいで覚醒させちゃったのかー?
とか思ってたら少女が身の上話と自分が只のサイコであることをを自供しておしまい。
そこはせめて過去に戻って情報収集する中でエステルかイレイナに気付いてほしかった
あとエステル君、裏切られて悲しいのは分かるが君の感情で勝手に処断してはいかんよ
内容のバランスとるためだけに時系列をバラバラにしてるとこがイマイチやな
犯人がすぐ判ったけどラストで高慢ちきなところがあるイレイナが
自分の力のなさを痛感して号泣している姿に
過去改変やら殺人やらはいわば「前座」で本当はイレイナの成長を
描きたかったなら成功したエピソードだと思った
たまにキノの影響ってコメ見かけるがキノの作者は999の影響があるっていっているように
この作品はキノを~って考えは、じゃあキノは999じゃんってブーメランぶっささるぞ
ブーメランってか、本来それが普通なんよね
物書きってのは基本様々な作品の影響を受けて育つもんだから
多かれ少なかれ他の作品と似てる所があるのは当たり前
あからさまなパクりさえやらかさない限りは非難されるような事じゃない
鬱展開が苦手な人は3話で切るべきだったな
ここまで来て作品のテイスト自体を貶されても反応に困る
何でまだ見てんのとしか
エステルがセレナに抱き着いたりしなければ、あの時まだ運命は変えられたかもしれない。
詰めが甘かったとしか言いようがない。
意味不明な事言ってんなこいつ
「誰が犯人なのかすぐわかる」
というのは実はたいした問題ではなくて、
(この犯罪プロット自体はおそらく百年も前に
どこかの推理小説で書かれているのだろうけれど)
そのネタをいかに上手に使うかというのが
作り手(書き手)の技術の見せどころ。
そういう意味で、とても面白いストーリーだったと思う。
オチが読めたとしても、悪影響はほとんどない。
親友だと思ってた相手に友達だと思われてなかった
「それだけ」で殺してしまうエステルのほうが
真の殺人鬼になってしまっているし、ラストの
イレイナもキャラ崩壊(あれほど魔女マウントをとる
やつが自分の無力さを嘆くわけがない)
ここらへんはやっぱ作者の力量不足だったと思う
神(視聴者)視点=キャラの視点って考える馬鹿、本当に多くなったよなあ
読解力が無い奴も
視聴者=神www
視聴者=紙の間違いでは?
エステルはそもそも魔女(元々の世間的なイメージ)だし、自分の人生の大半を費やし過去へいってしまうほどセレナとの友情に陶酔?しているような人物だし「可愛さ余って憎さ100倍」みたいなもんじゃないかな。
「あれほど魔女マウントをとるやつが自分の無力さを嘆くわけがない」そういう奴でも内心は無力さに嘆くと書きたかったんじない?
書き手の技量は悪くはないと思うよ。
なんかエステル死んでる言ってる人いるけど、死んでないんじゃないかねえ
それに、医者云々も魔女の方が対応は出来そうだが
まあ、なんにせよしばらくは動けんだろうけど
原作だと生きてるね。今までの生きる理由(セレナの記憶)が無くなったから、常時無気力だけども
失血死寸前まで行ったであろう事と、その状態(傷は塞いだでしょうが)で激高して魔法行使したから、反動で動けなくなったのだろうと思います
この話やってから3話やればよかったのに
自分としてはこのあと踏み踏み回やれば良かったと思う。酒のんで忘れる的なww
録画消費で今頃見終わった
1純真なセレナは両親虐待で狂った
2セレナは元々狂っていて虐待は引き金に過ぎない
3セレナは元々狂っていて虐待はなかった。父はエロイ目で女性を見るが手は出さない。母は薄々セレナの本性に気づき厳しくしていた。
1のように思えるが3だと思うな。
怨恨なら魔女2人に手は出さないし、事件を強盗の仕業に見せかける必要もない。両親の死後に引き取られた叔父に性的虐待を受けて狂ったはずなのに現時点で狂いが完成している。エステルが激高したのは自分への攻撃以外に10年後処刑した時のセレナと言動行動が全く同じだったからじゃないのかねえ。
全部嘘。強盗も嘘。親友も嘘、なら虐待も嘘。叔父も嘘。ただ単に快楽殺人をしたいだけの理由付けだった。
そもそも本当に親友だったのか?類するエピソードひとつ出てこない。処刑の間際の「親友だと思ってたのに!」のセレナの言葉を刷り込んでしまっただけで、実際は素っ気ない知り合いに過ぎなかった。両親がなくなり叔父に引き取られ……の間に会話したり手紙のやりともない親友がいるだろうか?抱き着いた時のセレナとエステルの距離が当時そのままの距離感だったのではないだろうか?エステルの全てが人の痛みと心を理解しないシリアルキラーの言葉に振り回されていただけ。仲良さそうな写真集もいつどこから引っ張り出したのか?
救えるのなら希望はあったが最初から関与する余地はなかった、
なんて妄想かましてみたりして