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アニメ『魔女の旅々』海外の反応・感想・評価【全12話】

第7話 旅人が刻む壁 / ぶどう踏みの少女

第7話 海外の反応・感想

リゼロでは、エキドナは紅茶を飲んでいたけど、魔女の旅々では、イレイナはワインを飲んでいる…この流れが好きになってきた。
今週は2つの楽しい、軽快(軽め)な物語だったね。どちらも面白かったけど、以前のような暗いトーンに戻してほしい。それがこのアニメとイレイナを際立たせていた。
あのワインの村好きだったなー。Great episode. Love the show.
疑いようがなく、イレイナがベストガールだな。
ローズマリーについてだけど。俺は、一人の女に男の視線が集中している時、他の女が怒ったり不機嫌になったりするのを見るのが好きなんだ。
今週は両方の話とも良かったね。基本的には同じテーマを持っていた。 イレイナの母親は間違いなくニケだ。サヤのイレイナへの執着が国を一つにしたな。サヤ、ブラボーだ。 そうだ!酔っぱらったイレイナを俺の静脈に注入してくれ。もっと酔っぱらったイレイナが必要だ。イレイナに言ってはいけないことがあるとすれば、それは彼女のルックスが平均的だということw そんなこと言ったら、彼女に呪われて忘却の彼方へ葬り去られちゃうけどね。 暗い話はきっと来ると思うけど、バラエティに富んでいるのがいいですね。小説は読んでないけど、2巻には良い話があるって聞いた。良い話だから、最後の後回しにしてるんだろうな。このアニメはストーリーを組み替えるのは簡単だからね。いずれにしても、次のエピソードが楽しみ。
まさかこのエピソードでぶどうフェチになるとは思いもしなかった。
サヤはめっちゃおもろいなー
ビジネスにおけるフェティシズムの力を決して侮ってはいけませんよ。
今までで一番楽しいエピソード。酔っぱらいのイレイナは脅威だ。
今回のエピソードは「この国 VS あの国」の心温まるバージョンで良かったですね。 キノのはもっと暗かったな…。
キノは見てないけど、あれって文字通り一文で戦争じゃないの?
キノの旅の場合は「平和な国」って呼ばれる回だった。 誰もが、何もかもが素晴らしく思える国。しかし、彼らには15年前に他国との戦争で終わったような歴史がありました。 キノがどうやって解決したのかを調べに博物館に行くと、彼らはストレスや戦いへの欲求を解消するために戦争という名のスポーツを始めていたことがわかりました。国を相手に、国と国の間にある村々の部族を追い詰めるというものだったのです。
私はワインは苦手なのですが、イレイナ産なら試してみようかなと。
あのワイン村の親父には敬意を表するよ。彼は最後の最後までボトルを手放さなかったからな。彼は自分のフェチ、つまり信念を強く持ち続けていた。 俺は、恐ろしいことに直面しても、イレイナが非常に冷静で現実的なのが好きだ。彼女に醜いと言った瞬間に発狂するところも含めて好き。
壁で仕切られた街。冷戦時代のベルリンのようだ。 今日のベルファスト(イギリス・北アイルランドの首府)でもある。

街を分断する「平和の壁」 日本人がイギリスと呼んでいる国は4つの小さな国の集合体。 正式名称はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国という長ったらしい名前。 グレートブリテン島にあるイングランド、スコットランド、ウェールズと、アイルランド島の北側を占めている北アイルランドの4つの国で構成されている。 ちなみに英語では「UK(United Kingdom)」と略されて使われる。 4つで大きな1つの国を作ってはいるけれど、それぞれ民族も違うし独自のアイデンティティーを持っている。 大阪人と東京人は喋りかたも考え方もぜんぜん違うけれど、おなじ日本人であることに疑問をはさむ人はいない。 ほぼ単一民族とも言われる日本では馴染みのない国のあり方。 ふたりでふらり ゆるりとぐるり

前半パートは少し当たり障りのないものだったけど、後半パートは好きだったわ。 ニケがイレイナの母親であることが正式に確定したようだ。
イレイナのママは最初は若い魔女だったんだよね? ワインの村のシーンは、イレイナなのか、母親なのか?ローズマリーが目に見えて年取ってたけど…未来を見せただけなんだよな?なぜだ…

前編では、魔女は三つ編みをしていた。イレイナは三つ編みはしたことがない。老人たちは、胸の形が違うとまで言ってた。 後編は間違いなくイレイナ。最後は、未来の姿を見せてくれただけ。
ニケと比べると、イレイナはかなり無能な感じがしますね。4話のドラゴンを倒してミラロゼを助けたのが唯一の大きな功績だったようみたいだが、ニケもイレイナも大きな変化を残すことなく、ただ忘れ去られるだけだ。
FUMI-FUMI

翻訳元 reddit

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