【海外の反応】人気4コマ漫画『ひとりぼっちの○○生活』がアニメ化決定

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、ほのぼの系アニメ『ひとりぼっちの○○生活』に対する海外の反応をご紹介します。

2019年4月から放送の2019年春アニメの一つですが、4月という年度初めにピッタリのアニメが登場します。

学生であれば、クラス替えや進学、引っ越しのようなイベントは当然ありますよね。社会人であっても、就職、転職など環境がガラッと変わるシーズンでもあります。

そんな、新しい環境の中で、なかなか馴染めなかったり、緊張することもあるでしょう。そんな時は、この『ひとりぼっちの○○生活』を見て癒されませんか？

果たして、海外でも “ぼっち” は通用するのでしょうか？それとも日本だけの文化として受け入れられないのでしょうか？

第一弾の先行PVが届いたので、海外の反応をご紹介します。

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『ひとりぼっちの○○生活』について

『ひとりぼっちの○○生活』は、以前アニメ化もされた人気作品、「三つ星カラーズ」でお馴染みの、漫画家カツヲによる4コマ漫画として、2013年から「コミック電撃だいおうじ」にて掲載がスタートされました。

主人公は極度の人見知りの中学生女子「一里ぼっち（CV.森下千咲）」。幼馴染と「クラスのみんなと友達にならないと絶交する」という約束をしてしまい、一生懸命友達作りを頑張るぼっちの姿がコミカルに描かれています。そんなぼっちに共感する人も多いのではないでしょうか？

そんなぼっち大注目の人気4コマ漫画が、ついに2019年4月よりTBS系列にてアニメ放送が決定です！

2018年12月に、YouTubeでプロモーションビデオが公開されると、海外の方からのコメントが殺到しました。「日本語がわからないけど、声が可愛い」「絵が可愛い」とのコメントの他に、どんな事が書かれてあったのか、ここで一部紹介していきましょう。

『ひとりぼっちの○○生活』に対する海外の反応

OPテーマ「ひとりぼっちのモノローグ」

2019年5月29日(水)発売予定

「ひとりぼっちのモノローグ」

歌： 一里ぼっち(CV：森下千咲)
砂尾なこ(CV：田中美海)
本庄アル(CV：鬼頭明里)
ソトカ・ラキター(CV：黒瀬ゆうこ)

ひとりぼっちの○○生活

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