こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、あの『ウルトラマン(ULTRAMAN)』がNetflixでアニメ化されることに対する海外の反応をご紹介します。
ウルトラマン。それは、光の巨人と呼ばれる、巨大怪獣や異星人の地球侵略を守る存在だった。そんな彼が遠い宇宙の故郷に戻るも、人類は繁栄と安定の時代を築いていた。しかし、そんな平和な時間も残りわずかだった…。
あの攻殻機動隊を手掛けたアニメ制作会社Production I.Gと最先端の技術と豊富な経験を持ったメンバーが集まるSOLA DIGITAL ARTSの共同制作『ULTRAMAN』がNetflixオリジナルアニメとして、全世界同時配信決定!2019年4月1日までもう待てない!
監督は「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズや「東のエデン」を代表作とする神山 健治と映画「APPLESEED」の総監督を務めた荒牧 伸志の二人。実績は十分すぎるほどの監督・スタッフ陣のため、期待が高まります。
ポケモン『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』公開に対する海外の反応
Netflixオリジナル『ウルトラマン』について
日本を代表する特撮テレビ番組の一つといえば、円谷プロダクションの『ウルトラマン』ではないでしょうか?
一番最初の『ウルトラマン』は、1966年7月に放映が始まり次々と新しいシリーズも生まれ、男の子を中心に圧倒的な人気を博しました。
『ウルトラマン』は日本だけでなく、世界中の人からも多く愛されています。
そんな『ウルトラマン』が2019年の4月1日よりアニメ化が決定。Netflixより独占配信が始まります。
今回の『ウルトラマン』は以前のような特撮スタイルではなく、フル3DCGアニメーション化として戻ってきました。
昔ながらの特撮スタイルのファンも多く、賛否両論のよう。
Netflixオリジナル『ウルトラマン』の予告編に対する海外の反応
誰か、昔のウルトラマンのアクションTV見てた人いる〜?
ウルトラマンってめっちゃくちゃでかくなかったっけ?超高層ビルくらいのサイズの怪獣と戦ってたと思うんだけど、、?
早く見たいよ!
ねぇ 想像してみて。アイアンマンを作った人たちがウルトラマンの実写版映画を作るのっての。どう?
ほら、アメリカでデスノートと、攻殻機動隊を実写で作っただろ?両方ともひどいもんだったよ。
オール・ユー・ニード・イズ・キル
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow、別題: Live Die Repeat)は、ダグ・リーマン監督によるアメリカ合衆国のタイムループを題材にしたSF映画である。桜坂洋による日本のライトノベル『All You Need Is Kill』を原作に、ダンテ・W・ハーパーらが脚本を執筆した。出演はトム・クルーズ、エミリー・ブラントらである。
彼はエヴァンゲリオンと新ゴジラを作った人だよ。
山本アンドリュー