こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『賢者の孫』第1話「世間知らず、王都に立つ」に対する海外の反応をご紹介します。
『賢者の孫』は吉岡剛によって2015年から「小説家になろう」にて連載されている小説が原作のアニメです。小説だけでなく、無料で漫画が読めるコミック「ヤングエースUP」にも展開していて、シリーズ累計で発行部数が150万部を超えている人気作品です。
アニメ『賢者の孫』第1話のあらすじ
事故で死んだはずのサラリーマンは、なんと赤ん坊として異世界へと転生する。そこで賢者・マーリンに拾われ、「シン」と名付けられる。賢者たちに育てられ、規格外の魔法を操れるようになったものの、なんと常識を教えられていなかった!森を出て買い物すらしたことのない15歳。そんな世間知らずのシンは、友人を得るため、そして常識を身につけるため高等魔法学院に入学することになる。
翻訳元:Reddit
アニメ『賢者の孫』第1話に対する海外の反応
完璧な異世界アニメだね(皮肉)。すべてが安っぽい感じ。興味がそそられるには充分な設定だったと思う。けど、他の評価は次回のエピソードを見てから判断するよ!
第一話をみただけじゃまだ話の筋なんかの質の評価はまだできないな。これからのエピソードも面白くてくだらない感じで進んでいくんだろうなって思う、いい意味でね。それにすっごく真面目な感じにもならなさそうだし、いいと思うよ。
イントロのあとからははちょっとマジな感じがしたかな。戦闘シーンも血なまぐさい感じだし、敵もけっこうかっこよかった。
最近のアニメを作ってる人たちは、かわいそうなくらい疲れてるんだろうなって思った。
今回のエピソードはまだそんなに深くないし、普通におもしろかった。絶対次もみるよ。
安っぽいし異世界の別バージョンだってわかってるけど、あーもう、主人公が強すぎてすっごく気に入った!このシリーズは面白そうだし、こんな感じだとすっごく笑えそう!これからも観ると思うよ。
キタ――(゚∀゚)――!!
漫画は読んだけど良かったです。キャラクターに親しみも沸いたし。だけど、こ・・・これは私が見たかった物ではなかったです。。
なんでヨーロッパ人の老人がヨーロッパ人の子供に日本の名前を付けたいと思ったんだ??
ラストシーンは「異世界はスマートフォンとともに。」みたいだった。というか、同じだし。例えば、悪い奴が短刀で襲うとことか、主人公が遅いとことか。二人の主人公の女の子の顔同じだし(笑)
他の異世界と同じなだけ。何にも特別な事なんてないど、これからも観続けまーす。
アニメーションけっこう良かったかも!安っぽいけど楽しめそう。
そんなに悪くないスタート。主人公強すぎ。期待値は低いけどね。
この主人公強すぎでしょ。ぶっちゃけ好きすぎて、全然気にしないけど(笑)
「異世界はスマートフォンとともに。」よりひどいモノをつくことが可能だなんて…素晴らしいね。
なんでこんなに高評価なんだ?退屈だし、基本的にアニメーションも含め全部低評価だよ!
わかった、すごい鉄壁のヒーローはすごく退屈だなーって思ったけど、ものすごく退屈過ぎる!!!!また他の「異世界」を見続けられるかなぁ。
そんなに悪くなかったかな。脚色作品な感じだけど。けどもちろんたったの12話だけなら「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」とか「異世界はスマートフォンとともに。」みたいな小説や漫画の予告編ぐらいの長さにしかならないよね。盾の勇者の成り上がりと放送日が一緒だから、二種類の異世界が一日で見られるのは良いね(^^)
第一話かっけー!俺の今期の一本になると思う。
やべー、第一話からすっげー良い!主人公はなんか退屈。おじいちゃんとおばあちゃん最高(笑) 視聴リストに追加決定。
これ以上の典型的な異世界は表現できないでしょ。あと何が最悪かっていうと、まんまとこの異世界をまた見ることになるって事。はめられた…
描写とかアニメーションが好きだなー。それに主人公が悪魔を倒したときの魔法が格好良かった。それ以外はえらいひどかったな(笑)