こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話「狼の首輪と白鳥の羽」に対する海外の反応をご紹介します。
『Fairy gone フェアリーゴーン』は、P.A.WORKS制作、「ジョジョの奇妙な冒険」でディレクターを務めた鈴木健一が監督を担うオリジナルアニメです。
かつて妖精は、”兵器”だった――。
この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。
『Fairy gone フェアリーゴーン』1話に対する海外の反応「嫌な予感がする」
アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話のあらすじ
戦いの中、特異体質により妖精〝アッシュクラッド〟に取り憑かれたマーリヤだったが、フリーの機転によりドロテアへ入隊する。早速、初任務へ遣わされるが、現れたマフィアは、フリーの元戦友にして妖精兵ウルフラン・ロウだった
翻訳元:Reddit
アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話に対する海外の反応
クジラの子らは砂上に歌う
砂がすべてを覆い尽くす世界。砂の海に浮かぶ巨大な漂泊船“泥クジラ”では、感情を発動源とする超能力“情念動(サイミア)”を持つ「印(シルシ)」と呼ばれる人々と、能力を持たない「無印(むいん)」と呼ばれる人々が共に暮らしていた。泥クジラの住人は九割が印であり、彼らは皆一様に30歳前後で寿命を迎える短命であった。
「外界から閉ざされた“泥クジラ”で短い一生を終える」
もちょっとストーリーがクリアになるまで何話か観るつもり。
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