こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年夏アニメで放送予定『炎炎ノ消防隊』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。
「週刊少年マガジン」で連載中のビッグタイトルが夏アニメに登場しますよ!その名は『炎炎ノ消防隊』です。そしてアニメ化を担当するのはデイヴィッドプロダクション(david production)社です。過去の実績でいうと、「レベルE」「はたらく細胞」「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」など数々のビッグタイトルの成功に導いたアニメ制作会社です。
ティザーPVもかなり気合が入っているようで、海外でも興奮の声が広がっています。
肝心の放送日は2019年7月5日(金)25:25よりTBS系列にて放送です!
『ギヴン』の予告編に対する海外の反応「BLだけどこれはイケる」
アニメ『炎炎ノ消防隊』について
大久保篤原作の『炎炎ノ消防隊』は、2015年から「週刊少年マガジン」により掲載がスタートした漫画です。大久保篤は、以前、アニメ化され絶大な人気を誇った「ソウルイーター」の作者でもあります。
『炎炎ノ消防隊』は、「太陽暦佰九拾八年の東京皇国」という架空の世界を舞台としたSF物語です。
ある日を境に、人体から発火して出てくる怪物「焔ビト」の脅威と戦う、特殊な能力を持った消防隊員の活躍が描かれています。
そして2019年7月からは待望のアニメ化が決まり、第二弾ティザーPVが公開されました。
アニメーション制作は、「ジョジョの奇妙な冒険」を手がけたdavid prodactionが手がけていることもあり、「何だかジョジョっぽい!」という声も聞かれました。
その中でも多い声というのは、「これはソウルイーターだよね?」という事。漫画家さんが同じだから仕方がないですかね。
アニメ『炎炎ノ消防隊』の予告編に対する海外の反応
それっていいサインだと思う!
冬アニメもすごい良かったけどね!
見る必要ありと判断する!
良さそうなアニメだけど、主人公がありきたりな少年漫画に出てくるバカぽくて台無し。
彼はちょっと無謀な事をするけど、バカではないよ。