こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『進撃の巨人』Season3 Part.2 第52話「光臨」に対する海外の反応をご紹介します。
シガンシナ地区は50mを超える壁に囲まれた街だった。人類は壁の外に生息する巨人たちから生命を守るため、そして生き残るため、巨大な壁を作りあげたのだった。そんな壁に囲まれた街で育ったエレンは、まだ見ぬ壁の外の世界に魅了されていた。
そして、エレンの幼馴染のミカサとアルミンの三人は巨大な壁の中で不自由ない生活を営んでいた。しかし、三人たちの平和な時間が永遠でないことを、その日知ることになる。
突如現れた、巨大な巨人がシガンシナ地区の壁を破壊した。次から次へと巨人が人類を襲う。果たして、エレンたちは生き延びることができるのか…。
人類と巨人の互いの生き残りを賭けた究極の戦いが始まった。
獣の巨人がエルヴィン率いる調査兵団の背面に突如現れた。エルヴィン、アルミンは巨人たちの考える巧妙な作戦に一瞬の猶予も与えられなかった。
ただ、ライナーの不意をつき雷槍(らいそう)を使って、圧倒的硬さを持つ「鎧」を破壊した。果たして、トドメを刺すことはできるのだろうか。
アニメ『進撃の巨人』Season3 第52話のあらすじ
調査兵団が開発した新兵器・雷槍による攻撃を受けて、「鎧の巨人」は活動を停止したと思っていた。そんな彼らの目の前で「鎧の巨人」は再び動き出し、咆哮を上げる……。
脚本:瀬古浩司 絵コンテ:マササ・伊藤 演出:内田信吾、高橋謙仁、手島舞、江副仁美
作画監督:升谷由紀、伊澤珠美、川﨑玲奈、山下恵、徳田夢之助、大杉尚広
翻訳元:MyAnimeList
アニメ『進撃の巨人』Season3 第52話に対する海外の反応
うわぁ、マルコがどうやって死んだのかわかったよ…マジかよ。
マルコの死の真相がわかって涙が出てくるよ。益々ライナーが憎くなってきた。
たぶんマルコの死の真相は一番つらいね。死んだ場面は今まで出てこなくて、やっと仲間の裏切りによって死んだなんて恐ろしい。これで皆のライナーの印象が変わっちゃうのかな。
神に誓ってその場しのぎのアニメになってるね。今回は最初から最後までひどかったね。
うわあ、最初のマルコの場面は激しかったね。
伏線が多すぎて混乱するよ。作者はエンディングのプロットを立ててストーリーを作ってるのかな。
おいおい、マルコのジョークにマジで笑ったよ。でもマルコの死の場面は涙が溢れてきたよ。助けを呼んでもアニしかこなかったし。本当に運がなかったんだね。
今期のエピソードはだんだん短くなってきてるね。
今までで最高のアニメ!!
世界は残酷だけど、少なくともミカサの美しさは本物だね。ベルトルトの意見の食い違いからすると、屋根の上での対決がものすごく象徴的なシーンになってくるね。
次回まで一週間も待たなきゃいけないなんて残酷だよ。毎回10分くらいのエピ―ソードに感じる。
マルコの死のシーンを見る心構えは出来てたつもりだけど、あの叫び声をきいたら…全然できてなかったよ。
今回のエピソード一番くそかっこよかったのはジーク!!!
マルコの死は今期のシリーズがかなり残酷だって事を証明してるね。かわいそうに、ただ間違った場所に間違ったタイミングで現れただけなのに。
俺的には日曜は「ゲームオブスローンズ」の日だったけど、これからは「進撃の巨人」の日になったよ。
今年一番のアニメだね。伏線も完璧回収だし。今回も10点満点だね!
今回も本当にすごかった。予告によると次回も燃えそうだね!
今回は素晴らしい回だったね。マルコの死の真相がわかってまた悲しくなったよ。ライナーとベルトルトの会話が本当に面白かった。あと、4本脚の巨人の声あたりだね。
今回はかなりイっちゃってたね。進撃の巨人のなかで一番の回だったとおもう。第一期よりもおもしろいし。CGもすごく良いしWITの本領発揮だね。ありがとうWIT(^^)
二か所酷いシーンがあったよ。一つは最後にアルミンが相手を見る場面。もう一つはアルミンの顔のクローズアップから体全体を見せたところ。あとはまぁまぁ許容範囲かな。
なんで超大型巨人がCGIで描かれてるのか理解できない。
超大型巨人は想像通りだったな。悪い意味で。でも他は良かったと思う。
20時間くらい前にみたけど、今回はダントツで一番好きな回だったよ。ほかの誰でもないベルトルトの回だったね。変身シーンも最高だったし、ベルトルトと大きくなっていくのも素晴らしかった。ミカサが蹴られた場面にはびっくりしたよ。
奴らの目的が人間を壁の内側で皆殺しにすることだったなんて信じられない。こんな司令を受けなきゃいけないなんて、アルミンがかわいそう。