こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『キャロル&チューズデイ』第7話「Show Me The Way」に対する海外の反応をご紹介します。
アニメ『キャロル&チューズデイ』は「カウボーイビバップ」「サムライ・チャンプルー」などを手掛けた渡辺信一郎が監督を務めるボンズ製作のアニメです。
舞台は人類が火星に移り住み、50年経った世界。AIが文化を創造し、音楽も作られていた。そんな世界を音楽で変えようとする二人がいた…。
海外を意識しているのか、劇中歌、OP、EDはNai Br.XX(ナイ・ブリックス)さんとCeleina Ann(セレイナ・アン)の二人が歌い、全て英詞という徹底ぶり。果たして海外の評価はどうだったのでしょうか?
『キャロル&チューズデイ』6話に対する海外の反応「クリスタルのファンだ」
アニメ『キャロル&チューズデイ』第7話のあらすじ
サイドニア・フェスで憧れのクリスタルから声をかけられたキャロル&チューズデイ。そんな2人にガスはオーディション番組「マーズ・ブライテスト」への出演を提案する。地方予選に参加したキャロル&チューズデイ。審査員の質問でチューズデイは初めてキャロルの生い立ちを知る。一方、アンジェラもまたタオの指示で「マーズ・ブライテスト」への参加を決めていた。20万人の参加者のうち本選に出場できるのはわずか8組——。
翻訳元:MyAnimeList
アニメ『キャロル&チューズデイ』第7話に対する海外の反応
このオーディションなかなか大変だけど
勝ち抜き戦!!!洗濯機の人が戻ってきた!!!今まで見たこともないようなめちゃカッコいい握手の仕方教えてるし!
おぉ、トーナメント戦が出てくるとは思わなかったな。
今回ミームのオンパレードだね。おばあさんの歌が一番良かったな。すごい才能なのになんで駄目だったんだろう。
オーディション全部見れないのが残念だけど、結構おもしろかったな。ジャッジも「ギャラに合わない」って感じがもろに顔に出ててウケる。握手の人は一番おもしろいチョイ役だったね。ロディは相変わらず名脇役だね。
今回はかなり印象的なシーンがいくつかあったね。
オーディションのシーンがなかった事以外は(盛りあげてたけどね)、かなり強烈な回だったね。もっとバックストーリーが見たいな。
やばい、本当におもしろい回だったよ!余裕で最高の10点満点のアニメだね。今回は誰が書いて演出したのか超気になる。
今週は歌わなかったね、残念。
アンジェラのお母さんのバックストーリーが楽しみ。男だった時にアンジェラに何か許せないような事をした感じがするね。アニメで性転換するキャラクターが出てくるのは面白いね。
あの火星の人はヴィタスがモデル?このアニメは本当にいつも驚かせてくれるね。
チューズデイは天国から来たんじゃないかって思っちゃうよ。すごくかけがえのない存在。
おばあちゃんのダブステップのとことかのパロディが面白すぎ。
このアニメはもっと有名になって皆に観てほしいな。
ランドリーの人はベストボーイ賞にふさわしいよ。獲るべきだよ。もっとエレクトロ三味線みたいな。
あの火星の人のスピンオフ作ってほしい(笑)
先週たくさん新しい歌が出てきただけに、今週何もなかったのがなんとなく残念。俺のお母さんも子守唄にダブステップを歌ってくれないかな。
キャロルと出会ってからずいぶん経つのに彼女の事をあんまり知らなかった事にショックを受けてたね。キャロルが励ましてるとこが良かった。お互いの事を理解してきた感じだね。マーズ(ゴットタレント)ブライテストのオーディション通過したっぽね。
ランドリーの人が再出演してくれて嬉しい
今回のエピソードはドラマチックで特に良かったね。出場者のパフォーマンスが面白くてすごく好き。毎週いい意味で衝撃的で、すごく楽しみ。
ヴィタスのパロディが出てきて大爆笑だよ。このアニメは絶対裏切らないね。今回は本当に笑い過ぎた。それに死んだ母親の歌は面白すぎでしょ。
キャラクター皆好感が持てるね。「夢を追いかけよう」みたいなくさいストーリーに関しては気にならないね。でもSFの設定はかなり合わない気がする。今現在の地球での設定でもなんの変わりもないよね。携帯だって今俺たちが使ってるのと同じだし。それとも今後SF設定の意味が見えてくるのかな。まだ半分も進んでないし判断はできないかな。
アメリカンアイドルになっちゃったわけ?なんてこった。