こんにちは。うどんくん(@chokkanteki)です。
今回は、2019年春アニメより『ワンパンマン』第23話「それぞれの矜持」&第24話「弟子の尻拭い」の海外の反応をご紹介します。
『ワンパンマン』は、漫画家ONE氏によって連載のコミックです。ONE氏と言えば、「モブサイコ100」や「魔界のオッサン」なども連載する売れっ子漫画家です。デビューはWeb漫画投稿サイト”コミスタ”にて『ワンパンマン』の読み切り漫画を投稿したところ、大ヒット。2012年に裏サンデーにて「モブサイコ100」を連載開始してから、正式な漫画家となった。
「趣味でヒーローをやっている者だ」
そう、言わずとも知れたヒーロー・サイタマだ。3年間の自分を鍛え続け、怪人を一撃で倒せることになったサイタマ。今回の第2期でも、圧倒的なパワーを見せ付けられサイタマの弟子となったジェノスとともに怪人を倒し続ける。

アニメ『ワンパンマン』第23話「それぞれの矜持」のあらすじ
8人のヒーローたちによってついに追い詰められたガロウ。しかし、一度の戦いで相手の戦闘スタイルを読み切る抜群のセンスをもつガロウは反撃を開始。徐々に形勢を逆転し、ヒーロー8人を全滅させる。そこへ駆けつけたのは、新パーツを換装しパワーアップしたジェノスだった。満身創痍のガロウは容赦のないジェノスの猛攻撃を受ける…が、その時、無数の怪人協会の刺客が突如として現れ、ガロウを奪取するべくジェノスに襲いかかる!
via:MyAnimeList, Reddit
アニメ『ワンパンマン』第23話「それぞれの矜持」の海外の反応
- ジェノスが地面から自分を打って這い上がってきたときめっちゃかっこよかった。
- ガロウが番犬マンの動きをコピーしたのは、かなりイケてたよ。キャラクターが敵から賢く学ぶのがいつも最高だよ。
- たいていは、”敵はこういうことをするのがわかったから彼らを打ちのめす” とか一般的に強くなることを学ぶんだよ。でもガロウは、それをよく合体させるんだ。
- Kenichiro Aoki は素晴らしいよ、今期の80%のハイライトは彼が生気を与えたんだよ!
- 今回はかなりいい戦いになったな。 ガロウがいい状態じゃなかったのが悲しかったけど、でもすぐみられるんだろうね。
- 今回は実際かなりくそよかった。正直、かなり最高。メガネの過去の話が短くされていたけど、少なくとも少しみれてよかった。
- ガロウとバングのフラッシュバックがすごくよかったね。
- ガロウのオリジナルサウンドトラックが大好きだ。たぶんこれが2期で一番好き。
- ガロウは自力で今期を救っているよ。なんて猛獣だ、むしろモンスターか?でも子供を助けたのにガロウへの恐怖を映すのは、彼が戦いで立ち向かった毒や矢よりも傷付くことだよ。来週何が見れてどんな風にまとまるのかみるのが興味深い。
- まじでバングがガロウを追っていたの忘れてたわ!笑
あとジェノスのおもちゃの銃みたいなレーザー音のパンチどうした
- ガロウとA級の戦いはまあよかったよ。 いいカットもあり、すごいいいってわけでもない。
- 本当にいい回だったな、確かに1期の質に一番近いものだった。スタッフをあんなひどい状況でいいものを作りあげたスタッフを手放しでお祝いできないよ。ちゃんとしたスケジュールだったら、すごくいいものになっていたんだよ。
- 想像よりはよかったけど、たいしたことはないかな。今話のほぼ全部をこの1つの戦いで終わらせたのにはびっくりだよ。いくつかのカットは面白かったけど悪いのが多かった、でも少なくともガロウ中心だったからな。まだサイタマが登場するスリルとか一発で終わらせるスリルがなくて寂しいよ。
- まだ見てないんだけどみんなが褒めているのをみて楽しみになったよ。
- 余裕で今のところ最高の回。マンガでの俺のお気に入りのシーンで正直すべてのアニメとマンガの中でもお気に入りのシーンでもある。 だからスタジオがここに尽力してくれてうれしいよ。(1期の質ほどにはいかなくても)このシーンのおかげで、俺はデスガトリングのコスプレをしたんだ。
- 今のところ今期のベストエピのうちの一つだよ。スタジオは質の向上を求めているのがわかったよ(ほとんどの部分)。
- これがアニメ化されるのを長い間待っていたんだ。確実に今期の最高の回。例え前の最高の瞬間やアクションシーンをぶち壊しにしたとしたって、今期の他の回と比べるとかなりよくできていたよ。
- アニメーション形式が劇的に変わったね。戦闘アニメーションの質にびっくりしたよ。今期の最高の戦いだったかもね。彼がいい状態の時にファングやジェノスを倒せるのかみたいから彼に休みを与えてあげて。
- すごくよかった。サイタマと違ってガロウはいつみても楽しくみれる、でも何で音響監督は毎回それを無駄にするの!!!!すごく悩ませるから他のものを無駄にする前に彼をアニメ業界から追い出して。
- 今回は素晴らしかったよ、戦いもサウンドトラックも全部ね。
アニメ『ワンパンマン』第24話「弟子の尻拭い」のあらすじ
ガロウを追っていたシルバーファングとボンブがジェノスに合流。ボンブは無数の怪人たちを旋風鉄斬拳で倒していく。既に息も絶え絶えのガロウは、かつての師匠・シルバーファングの鬼気迫る流水岩砕拳に手も足も出ない。強烈な連続攻撃を受け、意識を朦朧とさせるガロウ! そこに急襲を仕掛けたのは災害レベル竜の大怪蟲・ムカデ長老だった。さらにキング、サイタマも参戦! 壮絶バトルはあまりに意外なクライマックスを迎える!
via:MyAnimeList, Reddit
アニメ『ワンパンマン』第24話「弟子の尻拭い」の海外の反応
- 4年後にまたね!
- えー前のスタッフを3期に戻してね
- ワンパンマンは今まで見たアニメの中でも最悪なサウンドデザインだよね。 聞こえる音全部くそ爆竹にきこえるわ。
- サイタマのパンチを前に絶対見た事ある。1期のオープニングかも?
- もしいいことを言えというのなら、物語の途中で終わらせたことかな。たぶん次のスタジオは時間をかけ努力をして次のシーズンは最高になるよ。マンガを読んでいようとなかろうと残りの半分は正しい人たちの手によって伝説的なものになるだろうさ。
- 全体的に今期は功績に関してはOKではあったけど、JCスタッフは1期のようなよくできたものに追いつけるようにしなきゃいけなかったという不運さもあった。その他に、他のキャラはすごい興味深いわけでもなかったし、アニメ自体をそれで続けられるような肉付けのできるキャラもいなかったから、ガロウは今期のメインパートだったんだよ。だからトーナメントとか特にすごく無駄な時間に見えたし、スイリュウに行くまで1話分でよかったと思う。
- 今回のは全体通してシーズン2のパート1だったね。かなり進撃の巨人のシーズン3のパート1と2みたいだ。だから、これからサイタマはもっと出てくるだろうね。ただ今回は別のアニメーションスタジオにやってもらいたいけどね。
- うーん。少なくとも残念だったかな。 どういうわけか11話は最終話の12話よりよかったし。
- 彼らは今エピをよくみせようと頑張ってたというのはみんなわかるよね。JCスタッフへの評価として、 最初は粗いスタートだったけど、最後の数話への努力をとても感謝しているよ。
- 他人をいじめたらこういうことが起きるんだよ、子供たち。
- 1期には及ばなかったけど、今期はいわゆる ”マンガ読者” っていうやつがいうほど悪いものではなかったよ。10点中7点
- う~ん、確かに1期には及ばなかったね。まあまあって感じだと思った。最初はよかったけどすごくいいわけじゃなかったし、そして事故って最後は完成しなかったから10点中6点。
- 今期にはいい戦いもいくつかあったけど、ほとんどは悪いか平凡だった。コメディー部分もそんなに良くはなかった。マンガでのコメディーの方がよかったけどそれでも今期は楽しんだよ。10点中7点。
- ついにサイタマが…いいことをした。しかもバングとおにいちゃんは、ムカデ長老が現れた時、ただそこに立ってるだけなんて。
- 11話と12話は俺にとってはすごく残念だったよ。 ヒーロー協会と怪人協会の大きなスケールの戦いを期待していたからね、違ったけど。(1期みたいな戦い)サイタマの登場がすごく少なかった。
- アニメーションやキャラデザインが俺の好みではなかったとしても、今期はとても楽しめたよ。 今期でサイタマが少し出番が少なかったのもすれしかったんだ、だって彼に重きをおいていたらすごくつまらないものになっていたと思うから。
- 内容的には今期を楽しむところはたくさんあったよ、特にガロウのおけげで。こいつ大好き。
- くそ、ガロウが師匠とその兄に予想通りボコられたよ、邪魔が入るまではちゃんと足を地面につけてたな。
- もっとくれ!あのパンチは最高だったよ!いつ3期が見れるの?!
- 最後の数話のあとのこれは少し残念だったよ。アニメーションは悪くなり、アートも悪くなり、ペースも悪くなった。JCスタッフが反動で次のシーズンでもっと頑張ってくれるといいな(もし彼らがやるのなら)。
コメントを残す