こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『BEM』の第1話「WATER」に対する海外の反応をご紹介します。
『BEM』はそのタイトルにもなっている通り「妖怪人間ベム」の50周年を記念したプロジェクト。完全新作で描かれる物語の舞台は湾港都市リブラシティです。人間の根源から生まれる差別意識が溢れ出たような街。そんな都市、リブラシティには富が集まる「アッパーサイド」、犯罪が多発する「アウトサイド」に分かれている。
人間になろうとするベム。人間に憧れ、人間と同じ学校に通い、人間を理解することで、人間になることを目指すベラ。人間や世間に達観し、冷めた様子でゲームの世界に没頭するベロ。そんな3人を中心に物語は展開されます。
第1話「WATER」のあらすじ
人間同士の差別意識が、街の形として具現化したリブラシティ。
アッパーサイドからアウトサイドに左遷されてきた若き女性刑事ソニアは、赴任早々、連続溺死事件を追ううちに、人知れず犯人と戦う1人の男と出会う。
その男の名は、ベム。2人の運命の歯車が、今、静かに動き出す。
翻訳元:MyAnimeList
第1話「WATER」に対する海外の反応
全体的にそんなに悪くはなかったかな。ストーリーがこれがらどこに向かっていくのかも見えるし、第一話見ただけでこれからも視聴するモチベーションは充分ついたよ。
このシリーズは期待できそう。音楽もきれいに合ってるし、アニメーションも素晴らしい。それに外部の対立やキャラクター設定ももうすでに把握できてるし。結構ハマったよ。
たぶん第二話まで見れば状況を把握することができるかな。まぁまぁあもしろいんじゃないかな。音楽もッ結構良い。雰囲気とかもジャズっぽいのに弱いんだよね。なんとなく世界観がソフトな感じがするけどね。
オリジナルサウンドトラックが神掛かってる!
素晴らしいってほどじゃないけど、期待はできそうだね。べラのキャラクターデザインが好き。それに他の名前もわりと覚えやすくて良かった。
もう何ヵ月もこのアニメを待ってたんだよ。期待は裏切られなかった!キャラ設定、世界観、レトロな妖怪のデザイン、音楽、演出、カメラワーク、すべてが素晴らしいよ。ストーリーの始め方もわかりやすかった。
最近のレトロ感を狙ったアニメはみんなただの時代遅れな感じになってたけど、ようやくいい感じに懐かしい新しいアニメが出てきたね。次回がめちゃ楽しみ。
もっと見ないと、二話くらいは見ないとわからないな。特にキャラクターに関してだね。ヒロインが弱すぎたけど、今回の彼女の反応はリアルな感じがして良かった。
このアニメにこんなにはまると思ってもいなかったよ。BGMがすごく好き。今回のアニメーションはまぁまぁかな。特別すごいとこは特に無くて、時々予算が足りなさそうな所もあったな。キャラクターデザインや、世界観、設定も良かったね。
大したことではないかもしれないけど、個人的にはすごく気になってしかたがない。この設定はアメリカが舞台だよね?でも、皆反対車線を運転してるんだよね。まぁ、とりあえずアメリカじゃないどこかで左車線を走ってるって事にしておこうか。運転席も反対なんだよね。今の時代、クリックひとつで情報を集められるっていうのに信じられない。
そうだね、けっこう良さげな第一話だったんじゃない?エピソードを跨いで妖怪が出てくるのって珍しくて気に入ったよ。
まじか、警官があんな風に殺されるなんて思ってもみなかったよ。
まぁまぁおもしろかったけど、これといって特別な感じはしなかったな。もうちょっと待たないとね。
今年の夏のアニメにはがっかりだな。時々彼女が何いってるかよくわかんない時があったしね。
とりあえず悪くはないスタートだったけど、もっと改善点はあると思う。ジャズはかなり良かったね。あと2、3話暗いみてから判断しないとね。普通だよ。
まじごみだな
このアニメ普通すぎ。
ブロンドの子はあまり好きじゃないな。彼女以外に関してはけっこうおもしろそうな感じだよね。
犯罪シーンでのジャズはお決まりだけど、いい感じ。アクションシーンはまじ平凡。
今の段階ではかなりつまんない。まだもうちょっとみてみるけど。