こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の第4話「本という存在」に対する海外の反応をご紹介します。
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』は別冊少年マガジンにて、2017年から連載中の岡田 麿里原作による2019年夏アニメ。文芸部所属の女子高生5人組を中心に展開される、青春群像劇。思春期独特の”性”の悩みを真正面から描いた作品となっています。
私個人的にも毎週楽しみの作品の一つではありますが、4話の海外の評価はどうだったのでしょうか。

第4話「本という存在」のあらすじ
髪を切り、コンタクトをつけたり香。
その変わり様に教室は騒然。
騒ぎに居心地が悪くなったり香は逃げるように屋上へむかうが、それを追いかけてきた天城 駿に声をかけられる。
その頃、和紗は泉の発言に悩んでいた。
「自分じゃわからない。もやもやした感情に、名前をつけるために」
翻訳元:MyAnimeList
第4話「本という存在」に対する海外の反応
女子高生に全く興味ない先生がまたキター
次回のエピソードでは誤解が解けるといいな。
管原は泉に興味すら抱いてないと思う。もっと彼女は精神的に大人だし。
百々子は女の子が好きなんじゃないかって疑惑はぬぐえないな。きっと百々子だけがそう思ってるわけじゃないと思う。
曽根崎の周りに降る可愛い雨粒まじでキレイ。天城、がんばれ!!
50ページもカワイイって書き続けるなんてマジだね。俺だったら頑張っても1ページまでだな。それ以上はスムーズに書けないよ。
今週はめっちゃ発展したね!
赤毛の男子残念!たぶん百々子は女の子にしか興味ないよ。
普段はアクションの少年アニメが好きなんだけど、このアニメは別かも。気に入りそう。キャラクター全員好きだし、笑いも、恋もめっちゃ好き。まじこれだけじゃ物足りない。もっと見たい。
曽根崎の化粧でイメチェンが成功しててびっくりした。
このアニメはかなりレアだな。今回もかなり面白かったし。キャラ設定もユニークだね。
これは今期最高のアニメになりそう。今回のエピソードを見る限りでは、他のアニメよりもかなり好印象!
管原が予測不可能ですごい気になる!須藤もレズビアンになるかと思ってたよ。まだその可能性は捨てきれないな。
女子のキャラも男子のキャラも皆最高。個人的には本郷一番良いけどね。
ぶっちゃけ信じられないくらい曽根崎にはまってるよ。一番好き。特に眼鏡女子には興味なかったはずなのに。でも、イメチェン後もめっちゃ可愛い。妄想彼氏もいいね!
うおぉ、来週までまじ待てない!どうやって解決するんだ!!
なんでこれが少年アニメなんだ?どっちかっていうと、もっと少女アニメっぽいけどな。
今回めっちゃ可愛かったぁ。いろいろ起きそうだね。もっとギャルのシーンみたいな。イイ子っぽいよね。
曽根崎のイメチェンめっちゃ似合ってる。かわいい。
管原新菜と泉の誤解が次週で解けるといいな。
えーっと、百々子はレズビアンなんだよね?うーん、今回見ててそんな気はするけど。どうなんだろう?
曽根崎は髪切って眼鏡外したらめちゃ可愛いね。女の子たちの中で一番好き。恋愛もいい感じ。
和紗のエンディングも漫画よりアニメの方が良かったと思う。
このアニメほのぼのしてておもしろい!
和紗のエンディングの叫びで笑っちまった。勘違いだといいな。
今回のエピソードも最高!部長はメガネ外したら絶対かわいいと思ってたよ!
えー、いやいや、駄目だって!誤解させないでくれー。岡田先生、なんてことを!
毎回見るたびに面白くなってる。恋愛も続きがめっちゃ気になる。
もうすでに誰がレズビアンなのか明らかになったね。ラストはハピーエンドだといいな。
曽根崎めっちゃきれい。どのキャラより推しだな。まじ純粋だよな(笑)
イイ感じにスムーズに展開してきたな。ストーリーもアクセントが効いててすっげーおもしろい。
キャラの苦悩がリアルで共感できるアニメ。最高。
これまで狙って眼鏡っ娘10人以上と突き合ったオレから言わせてもらえば、眼鏡取ったら美人とかあり得ない
周りがザワつくほど美人なら髪型イモくて眼鏡してても美人だっつーの
この設定は度々見かけるが、全然現実的ではない
この手の漫画作品のお約束なんだから皆分った上で見てますよ。そんな本気で批判されましても……
うーん、まあ目鼻立ち整ってるのは眼鏡でも分かりそうなもんだけど
髪型と眉毛整えるだげでも見違えるってのはあるしねー
眼鏡をとったら美人だった、ではなく容姿全般に気を遣う事によって見栄えが良くなった暗喩を含む文脈表現なんだよ
これは文学ですから。