こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『ギヴン』の第4話「Fluorescent Adolescent」に対する海外の反応をご紹介します。
『ギブン』は、2013年4月よりシェリプラスから連載中のBL漫画が原作です。高校生の上ノ山立夏と佐藤真冬の二人が奏でる音楽を中心に回りはじめる、青春ロックバンド物語。
上ノ山のギタースキルは突出していた。しかし、好きだったギターはどうでも良いと感じるようになっていた。そんな上ノ山は真冬と会って劇的に変わりはじめる…。
都内では電車広告も多く見られる『ギヴン』ですが、海外ではどんな評価をされているのでしょうか?
第4話「Fluorescent Adolescent」のあらすじ
バンドに入ることを決心した真冬。立夏は真冬の歌に曲をつけるために、久しぶりにギターに没頭していた。
バイト中の春樹は、やってきた友人の矢岳光司からライブに出てみないか誘われる。
学校で、いつものようにギターを教える立夏は真冬にエフェクターを見に行かないかと誘うのだった。
翻訳元:MyAnimeList
第4話「Fluorescent Adolescent」に対する海外の反応
これから次のレベルに向かうための前って感じだね。
佐藤が嫉妬して上ノ山にあの女子と付き合ってるのか聞いたのが好きだな。次にどうなってほしいかわかんないけど、あの女子が真実を見つけて皆にばらしたりとか?どうなるんだろう。
とにかく今回もなかなかおもしろいエピソードだったよ。上ノ山が佐藤の声で目が覚めて撫でられるとことか、出かけようって誘うとこが可愛すぎ。それに作った歌を聞けるなんて最高!
真冬に自動販売機の使い方を教えるとこがなんかけっこう面白かった。
UKロックの関してだけど、日本人はかなりヨーロッパとか欧米のメディアから隔離されてるんだよね。あんなに発展してる国なのにね。
また有名な曲のタイトル「The Reason」がでてきた?それともフーバスタンクの影響?アニメの内容とは関係ないけど、予想外だったな。
漫画のアニメ化作品の中でも新しいシーンもプラスされてて最高のアニメだね。漫画には無いシーンがたくさんあってびっくりだよ。
なんだか次回のエピソードでは何かが起きるような気がしてしょうがないな。
今期が終わったら漫画を読もうって自分に言い聞かせてるよ。誘惑に負けそうだけど。
展開スピードもちょうどいいね。でももっと続きが見たい(笑)春樹に恋しちゃうよーかわいいなぁ、ラストは幸せになってほしい。
あの女の子は嫉妬してるけど、分別はありそうだよね。どうかばらさないでほしいな。あの子のキャラクターもかなり好き。何気に真冬も嫉妬してるがおもしろい。彼自身の気持ちをどう表現したらいいかわからないところがすごく共感できる。
今回一番癒されたのは春樹(最高!)と真冬(かわいいワンコ)に笠井の表情かな。特に笠井は想像以上に感情がダダ洩れ(笑)けど、嫉妬いらぬドラマを引き起こさなきゃいいけど。まぁ、今の展開の速度からするとそれはないかな。
今回もなんだか、うえっちと真冬がホンワカしててすごく良かった。真冬が実際に唄うのを早く聞いてみたい。うえっち早く真冬に歌を作ってあげて!待ちきれないよ。
キャー今回はデート回だよね(笑)レジで上之宮ヶ一緒にバンドをやるって言った時の佐藤の顔がもう最高!!今回のエピソードは新鮮な感覚で何度も観ていられるよ。普段はどんどんストーリーを進めてみていきたいタイプなんだけど、今回はまじで最高!
本当に笠井が何か問題を引き起こさなきゃいいけど。
次回は秋彦と春樹のドラマかな。おもしろくなりそう。
またやられた―。今回のめっちゃ良かったよ!
ラストシーンは急展開だったね。それに嫉妬してる女の子も巻き込んで、どうなってくんだろう。
楽器のお店での佐藤と上ノ山見てたら、昔自分もギターとか見てた事を想思い出したよ。
もう、誰か嫉妬してるあの女子に言ってやって!バンドメンバー同士なんだから二人で出かけたって何の問題ないでしょ!
真冬と上ノ山のペアめっちゃいいね。あの女子は嫉妬してるけど。真冬も彼女に嫉妬してたけどね。