『プランダラ』の予告編に対する海外の反応「オーマイガッ!」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2020冬アニメ『プランダラ』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。

物語の舞台はアルシア、そこはカウントすることを義務付けられている。なぜなら、カウントの差が身分の差になってしまうから。それと、カウントが0になってしまうと…。

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アニメ『プランダラ』について

『プランダラ』は、「そらのおとしもの」を書いた「水無月すう」によって2014年12月から掲載がスタートしたファンタジックアクション漫画です。

物語の舞台となるのは、アルシア歴305年とされる異世界。その世界では数字が人を支配しているといい、体のどこかにその数字が刻まれており、この数字がなくなると、その人はこの世から消えてしまうというストーリーになっています。

このストーリーの内容に、世界の人が黙っているわけがありません。寄せられたコメントの中で多かったものが、「あれ?ずっと前ハリウッド映画でこんな映画あったよね?」、「TIME/タイム と設定同じ?」でした。
映画「TIME/タイム」とは、2011年に公開されたSFハリウッド映画。やはりこれも体に数字が刻まれており、その数字が0になると生き絶えるというお話。。
みなさんはどう思いますか?
しかし喜びの声もたくさん届いています!それではたくさんの人から集まったコメントの一部を抜粋してご紹介していきますね。

アニメ『プランダラ』の予告編に対する海外の反応

「約束のネバーランド」と似てるなって思った。
多分全く違うあらすじだろうけど、面白そうだな。
なんだって?!プランダラが?!これがアニメ化されるとは思ってなかったよ!
内容は教えないけど、これはクッソいいやつだよ!
プランダラ!!!マジかよ、、あぁもう待てない!漫画は最高に良かったからね。アニメもそのくらいいいものになる事を祈るよ。
やったね!プランダラがアニメ化!この作者は「そらのおとしもの」を書いた人と同じ人だよ!
また「水無月すう」の漫画がアニメ化されたんだね。「そらのおとしもの」は僕にとって初めてのエッチアニメだったんだ!
本当に本当にお願いですから、英語の字幕を入れて下さい!すごく面白そう!
オーマイガッ!この予告編見たとき、マジで叫んだよ!やったーーーー!
よっしゃ!アニメ化が決定したっていう発表からズーーーー〜と予告編待ってたよ!
2020年が待ちきれない!
どれくらい待ったっけ?永遠と待っていた気がするよ。
このアニメは、俺のタイプっぽいな。
俺らに日本語を勉強する様に仕向けてるな。
#英語の字幕がない
これって2011年に出た映画「TIME/タイム」にすごく似てる気がするんだけど、、、、
うん。「TIME/タイム」のアニメバージョンだね。
長年日本オタクやってたら、英語訳なしでもなんていってるかわかってくるんだぜ!
今年はもう終わらせて、2020年に行っちゃってもいいですか?
このビデオに集まったコメントの英語と日本語の比率を見てわかる通り、「水無月すう」のユニークなストーリスタイルは、日本であんまり人気がないのがわかるな。
マジで!俺がズーーッと読んできた漫画がようやくアニメになるんだね!!!
キタキタキターー!オーマイガッ!ようやくアニメになった!!漫画読んだよ!すっごくいい!保証する!!
ってことは「そらのおとしもの」の第3期の発表はないってことなのよね?
登場人物の女の子が、すでになんかうざくね?爆
うん、この漫画のファンになることはまずないな。

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