『SAO アリシゼーション WoU』1話に対する海外の反応「かなりきつい」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、SAOシリーズ最終章、アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』1話に対する海外の反応をご紹介します。

第1話「北の地にて」のあらすじ

アドミニストレータとの激闘から半年が過ぎた。右腕を失い、廃人のようになってしまったキリトを連れたアリスは、故郷であるルーリッド村のはずれで静かに暮らしていた。彼と共に守った世界を眺め、これまでを思い返すアリス。そんな彼女の前に、整合騎士の同僚であり、弟子でもあるエルドリエ・シンセシス・サーティワンが姿を見せる。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 公式

翻訳元:Reddit

アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU』1話に対する海外の反応

ユージオの声優がいじめっ子の一人を演じているから、このシーンかなりきついよな。
あれはマジ最悪。
たぶんあいつはユージオが持っていたのと同じ、フラクトライトを持っていたんだ。でも、違う両親に育てられたから、全然違う人物になったんだ。私の脳内設定だけど、ありえると思う。
それはすごく面白い考察だと思う。
両方とも同じ村出身で、同じ家系の可能性もあり得るから、その説はしっくりくる。
みんな、同じフラクトライトを持っているってことじゃなかったか?
自我を持たないくらいの幼児の脳がベースのフラクトライトになっていたはず。仮説としては、すべての人間のAIは少数の「ベースモデル」からできている。思い返せば、4人(2人男性、2人女性)がベースとしてつかわれていると、詳述されていたはず。(正確に何人だったか思い出せないけれど)
オープニングで、ベルクーリの服がファナティオがいるベッドにかけられてたよな。
お、彼の服には最初気が付かなかった。
お、やってたのか。
正直言うと、服の前に、壁にかけられている剣に気づいた。
このシリーズは、本当に良いクソ脇役でなりたっているよな。アリスとキリトを利用しているクソ村人とか…。
ユージオに会いたい。
キリトのことを馬鹿にして、ユージオの剣を取っていったやつらを見た時の感情は説明できないくらいだった。あのシーンは心折れたよ。本当にこのアニメを楽しみにしている。本当に良い出来だ。
確実に、障害者からであっても「盗みをしない」という法が効果をなしていないようだな。そうでなけりゃ彼らは剣なんて奪えないはずだから。
町の人たちがすべての真実を知っているのかどうかが良く分からない。このシーンからは、真実を知らないように見える。そうでなけりゃ、彼らは、以前の整合騎士を馬鹿にすることなんてしないはずだろ。
ああ、SAOを嫌いになんてなれないよ。異世界のリーダーになる話を嫌う人がいるのは知っているけれど、でも私は、2012年に戻っても、好きだし、今もずっとSAOが好きさ。素敵なアニメーション、OST、声優、何もかもが素晴らしい。
この章は、前回勝利したエピローグみたいなものなんだな。とっても悲しいよ。アリスは自分が残していった、キリトとセルカに付き添っている。それがとても悲しい。とってもメランコリックだしユージオに会いたいよ。
アリスがキリトに抱きついていたな。アスナがねたむぞ。
アリス、キリトと同じベッドで寝てるんだな。
同時に、第16.5章の際、2年前には、アスナがまだ勝ってるって言われているからな。でも、アリスが、ここでは時の流れも含めて、アスナよりある意味強いように思うんだ…
アンダーワールドとの戦争は2クールに別れる。10以上の今シーズンのエピソードは2020年の春に続くってことを覚えておかなきゃいけないんだ。全部で23エピソードだ。最後のエピソードは48分らしい。
本当にもう、約半年後に、パート1とパート2が分かれるなんて、ひどいや。

前半戦総集編特番#0「リフレクション」

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