こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『歌舞伎町シャーロック』3話「エース・京極冬人の夢は」に対する海外の反応をご紹介します。
第3話「エース・京極冬人の夢は」のあらすじ
モリアーティの誕生日会を開催中のBAR『パイプキャット』に、田中黄熊(プウ)という男性がやってくる。殺人事件の容疑者として報道されている彼だが、それは濡れ衣だと訴える。警察に連行されていく黄熊。しかし黄熊を気に入ったハドソン夫人が探偵へ依頼をする。今回の依頼は「黄熊の無実を証明し、ハドソン夫人のもとへ連れ戻す!」依頼を受けた探偵達はウエストの事件現場へ向かう。
翻訳元:Reddit
アニメ『歌舞伎町シャーロック』3話に対する海外の反応
第3話も最高だった。
この番組が低評価されているなんて…理解に苦しむね。「落語」という要素が性に合わない人もいるかもしれないけれど、最近「昭和元禄落語心中」にハマった自分としては全く気にならない。逆に、落語があるからこそ事件そのものに集中できるし、この作品の中ではかなり面白い事件が既にいくつか出てきているし。難解な事件をシャーロックや他の探偵達と同じ気持ちになって推理してみるのも楽しいよ。
登場人物に段々と愛着も湧いてきたし、作画も素晴らしい。変な先入観に惑わされて視聴者が減らなきゃいいなぁ。
この番組が低評価されているなんて…理解に苦しむね。「落語」という要素が性に合わない人もいるかもしれないけれど、最近「昭和元禄落語心中」にハマった自分としては全く気にならない。逆に、落語があるからこそ事件そのものに集中できるし、この作品の中ではかなり面白い事件が既にいくつか出てきているし。難解な事件をシャーロックや他の探偵達と同じ気持ちになって推理してみるのも楽しいよ。
登場人物に段々と愛着も湧いてきたし、作画も素晴らしい。変な先入観に惑わされて視聴者が減らなきゃいいなぁ。
また「あれ、俺、何観てるんだっけ…」っていう感想が残るエピソードだった。この作品が天才的なのか、ただの駄作なのか分からない。
【編集】今の所は天才的な作品だという事にしておこう。しばらく様子を見ながらね。
【編集】今の所は天才的な作品だという事にしておこう。しばらく様子を見ながらね。
3話目はマジで良かった!観てて楽しかったし、今回のミステリーはかなり良く構成されていたと思う。
ワトソンがシャーロックに依頼したい事件の内容が判明したね。シャーロックが全く受ける気が無さそうなのは気の毒だけど。
B-zoがシャーロックの罠にまんまと嵌るシーンと、あの下ネタには爆笑した。
ED後のシーンはかなり意味深だったね。
B-zoがシャーロックの罠にまんまと嵌るシーンと、あの下ネタには爆笑した。
ED後のシーンはかなり意味深だったね。
このアニメの日本語が難しすぎて字幕に頼りっぱなし。
今回の事件、「オレンジの種5つ」か「青い紅玉」のどちらを題材にしたのかが分からなくて、置いてけぼりにされた気分。
悲しいけれど、原作と同じくモリアーティがやっぱり悪役なのかな。超可愛いキャラだから嫌いになりたくないんだけどなぁ。
この作品のシャーロックは原作と違って、あまり物事を消去法で考えないんだね。なんで消去法で推理する要素が排除されているんだろう。原作ではそこが醍醐味なのに。
今回の事件、「オレンジの種5つ」か「青い紅玉」のどちらを題材にしたのかが分からなくて、置いてけぼりにされた気分。
悲しいけれど、原作と同じくモリアーティがやっぱり悪役なのかな。超可愛いキャラだから嫌いになりたくないんだけどなぁ。
この作品のシャーロックは原作と違って、あまり物事を消去法で考えないんだね。なんで消去法で推理する要素が排除されているんだろう。原作ではそこが醍醐味なのに。
出た。「犯人がうっかり口を滑らせた隙を突く」っていう推理モノあるあるの展開ね。あんなことになっちゃって、京極が可哀そう。事件の展開がすぐに予想できてしまうのが残念。
このシリーズが今後どう展開していくのか予想してみた:
・今後4-5話はこの調子で1話完結型の事件が続く
・シャーロック、ワトソン、モリアーティの内、どれか一人の身に何か重大な事が起こる
・シャーロックとワトソンの仲に亀裂が入り、二人は決別する
・ジャック・ザ・リッパ―(もしくはモリアーティ)と対峙する直前に和解する
・今後4-5話はこの調子で1話完結型の事件が続く
・シャーロック、ワトソン、モリアーティの内、どれか一人の身に何か重大な事が起こる
・シャーロックとワトソンの仲に亀裂が入り、二人は決別する
・ジャック・ザ・リッパ―(もしくはモリアーティ)と対峙する直前に和解する
この回ではかなり伏線が張られていたね。
勃起ネタは超ウケた。自分は原作のシャーロック・ホームズや事件の元ネタを全然知らないし、だからこそ面白く観れているけど、他の探偵達の活躍も見てみたい。
今回でワトソンがイーストサイドに来た経緯について少し知れたのは良かったかな。
勃起ネタは超ウケた。自分は原作のシャーロック・ホームズや事件の元ネタを全然知らないし、だからこそ面白く観れているけど、他の探偵達の活躍も見てみたい。
今回でワトソンがイーストサイドに来た経緯について少し知れたのは良かったかな。
モリアーティ、やっぱり怪しいな。
この作品、事件や推理に関して割と酷評されているみたいだけど、別に問題ないんじゃない?と自分は思ってる。唯一の難点を挙げるとしたら、事件発生から解決までの展開が早すぎる事かな。今後は数話に渡って解決していく事件も出てくると思うよ。
ちょっと前までこの作品に対する自己評価は4/10だったけれど、今では6くらいかな。前ほど嫌いでは無くなったかも。
「クソ真面目に観る作品ではない」って他のコメントで言われているのを見て、気楽に観るようになってから少し印象が変わってきたのかも。
モリアーティのキャラをどう活かしていくのかな。
おかまバーのママがハドソン夫人だっていう事に今気づいたんだけど、マジ?
「クソ真面目に観る作品ではない」って他のコメントで言われているのを見て、気楽に観るようになってから少し印象が変わってきたのかも。
モリアーティのキャラをどう活かしていくのかな。
おかまバーのママがハドソン夫人だっていう事に今気づいたんだけど、マジ?