『SAO アリシゼーション WoU』3話に対する海外の反応「絶対に許さない」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、SAOシリーズ最終章、アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』3話に対する海外の反応をご紹介します。

『SAO アリシゼーション WoU』2話に対する海外の反応「Fateかな」『SAO アリシゼーション WoU』2話に対する海外の反応「Fateかな」

第3話「最終負荷実験」のあらすじ

《オーシャン・タートル》を襲撃した謎の組織――それはアメリカ国家安全保障局の極秘任務を受けた特殊工作部隊だった。
部隊を率いるリーダーのガブリエルは、過去にキリトやシノンと交戦したことがあり…。
《ソウル・トランスレーション・テクノロジー》で造られた人工の魂《A.L.I.C.E》=アリス強奪を狙うガブリエルは、《アンダーワールド》内にいるアリスを探し出すため、ある秘策を試みる。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 公式

翻訳元:Reddit

アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU』3話に対する海外の反応

嫌がる人もいるってわかっているけれど、私はアメリカ人として、このアニメのように、アメリカ人が悪いやつらとして描かれているのを見るのは好きなんだ。だって、それは、実際に私たちアメリカ人がどのように見られていて、そして、ほかの人たちがどのように私たちアメリカ人を見ているのかを象徴していると思うからね。それに、私たちが似たようなことをやろうとしてきたってことは、100%信じられている事実だしね。
アメリカ人がみんなこんな悪いやつなのか。
ダメなアメリカ人と交配した日本政府だ。私たちそのもののようだよ。
アメリカ人は絶対に許さない。
こいつらアメリカ人はゲーマー一味だな。
爆発しそびれてやんの。朝鮮人でも連れていったほうがよかったんじゃないか。
SAOには永遠のテーマ「VRを我々人類がどのようにして使うことができるか」ということがある。ゲームが真っ先に考えられるものだが、その他にも、精神・身体医学、研究、そして軍事トレーニングなどの使用方法がある。もしVRの技術が現実と見分けがつかないほど発展するとすれば、半現実のFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)(初めからライトセーバーで銃弾をよけることができるような輩とトレーニングすることができるようなものではなくて、本当の意味でのFPS)でトレーニングすることができるだろうな。いろんな環境でトレーニングできるという点でも、安価かつ安全で、効果的な方法になるだろう絵。これは、アメリカ人だけの問題でなくて、GGO AlternativeみたいなJSDFのパーソナルとレーニングができるはずだと思うよ。
もちろん、NSA(アメリカ国家安全保障局)だろうさ。でも、盛り上がってきたな。バックストーリーから、ずいぶん面白い話になってきたと思う。やつらが、ダークフォースのリーダーとして、どんな対策を取っていくのか、楽しみで待ちきれない。あと、アスナとその仲間たちが、キリトと再結成するのも楽しみだな。どうやって、アスナが今の状態のキリトと、毎晩キリトと一緒に寝ているアリスに辿り着くのか、わくわくするよ。
「あー…あなたたちには1つのベッドしかなかったってことかしら?」
やつらが追っているのはアリスだけなんだから、アリスを探すためにあちこち破壊していくに決まっているさ。アンダーワールドにダイブしたやつら2人は本当のゲームタイプではないかもしれないけど、アンダーワールド全体をコントロールしようとするはずさ。
クラインもっと映像に映らないかな。彼が映る時間短縮されすぎだと思うんだけど。
戦争がはじまったし、アリスが今キリトといることを考えても楽しみだね。(笑)
アスナが、シャツと赤いズボン姿なの耐えられないな。彼女にすごく似合っていると思うんだ。
不思議に思うんだけど、これ、アスナがはいている中で一番永井ズボンじゃないかな?
彼らは自分自身のフラクトライトを持っているから、彼らの「アカウント」にはほかの人はログインできない。でも、ダークテリトリーの支配者と騎士は、キリトのシステムショックによって生まれたんじゃないかな。
Sinon Ass Onlineは生きてたし元気だったな。
シノンのシーンがものすごく残酷だったな。だから、私は悪者が英語で話し始めた時つい笑ってしまったよ。
石田彰が新宿落語で伝説になってから、すごく好きなんだ。でも彼の英語は…少し…
今日のSAOのエピソードでは、ゲーマーたちがアンダーワールドのアカウントを乗っ取ったな。
シノン…だめだ!だめ!私の可愛い子に何するんだ。

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