こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、アニメ『ちはやふる3』4話に対する海外の反応をご紹介します。

第4話「たかさごの」のあらすじ
白波会所属の千早、太一、坪口、そして師匠の原田、4名がベスト8に残った。まるで団体戦のようだと勢いが増す白波会だったが、千早はかつて4連覇した産休明けの元クイーン・猪熊遥と対戦することに。これまで見たことが無い独特なかるたに千早は苦戦を強いられる。
翻訳元:Reddit
アニメ『ちはやふる3』4話に対する海外の反応
凄い心理ゲームが繰り広げられてるよ。「まさかと思うけど、綾瀬のことすきだったりする?」そう言って須藤が揺さぶりを掛けてくるのは危機感の現れね。太一はあっさりと交わしたけどね。
須藤は勝つためにあらゆる心理的ないじめを躊躇なく仕掛けて来るけど、千早のことで何年も傷ついてきた太一をまさにそのことでかき乱せると思ったことが自体見当違いだったみたいだね。
皆が対戦に注く情熱と努力が本当に好き。どれも接戦で誰しもが極限の状況から自分を乗り越えようとしてる。最後はどうなるのやら。
ヒョロ君がやっとA級になれたシーンが忘れられない。皆少しづつ上達してるんだね。
競技かるた(poem)ごときのアニメで、なぜ戦姫絶唱シンフォギアほど熱狂してしまうのか分からない!
須藤を例えるなら、オンラインゲームでエモートを使いまくって即ミュートにしなきゃいけない馬鹿野郎ね。
最高のエピソードだった。このアニメの登場人物はみんな好きだけど猪熊遥は特に好き。卓越したスキルの持ち主であるのは勿論の事、まだ全盛期がこれからだと周り示そうと戦っているその動機が凄く素敵。理解が正しければ、千早と同じ「ちはやふる」を持ち札としているみたいね。二人の共通点として興味深い。
須藤の対戦相手に対する心理作戦に磨きが掛かっている気がする。太一に千早の事が好きかと聞いた時、思わず吹き出しちゃった。
千早同様、太一が過去の対戦相手から影響を受けてカルタの実力を上げて来ている事が嬉しいね。太一が高校選手権の決勝で富士崎の対戦相手の技をすぐに真似て取り入れてしまう所が凄い。
千早が大会で「誰も敵の気がしない」と思う所がとても千早らしい。準々決勝の対戦相手が皆どれだけカルタが好きで、カルタに対して情熱的であることが分かるので、皆との繋がりを感じることが出来るんだ。千早は常に好きな人達とカルタをしたいと願っているし、とても楽しんでいる。そんな千早のことをうれしく思う。
毎週連続放送になるの?期待し過ぎかな?でも本当であって欲しい
どうでもいいコメントだけど、須藤さんへの愛を皆に伝えたいだけ(笑)。意地悪でも完全に悪じゃないキャラが好きなの。
伝説の仕事人、男ヒョロ。やっとA級だぜ!
対戦相手が元クイーンと知った時の綾瀬の軽いリアクションに驚き!
昔を懐かしんでいるのか、この番組で「チームワークの成果だ!」とか「やれば出来る!」とかチームで一機団結するシーンで毎回感動してしまう。他のアニメだといつもドン引きしてしまうのに(笑)。
これからは1話づつ放映だって。クリスマス時期に2週休みがあるらしいよ。
(猪熊遥は)若宮詩暢(しのぶ)をもっと感じを良くした感じ?! 詩暢ちゃんより恐ろしいってことか!
千早はもっと札取りでモメることを身に付ける必要があるね。
皆、千早と猪熊に注目し過ぎよ。太一に一途な菫(すみれ)ちゃんの事もっと注目して!
たったの4エピソードで既にストーリーがめちゃくちゃに楽しくて大興奮してる!
うーむ。毎回思うが、カルタの現実はこんなに二次元的に演出された美しさはないし、美形の男女がハカマ着てたりしないし、彼らが自問自答する時間的余裕もないんだけどな。まあ、面白いからいいんだけど、この回はとくに登場人物の成長が見えて、確かに良かった。
3期まできて何を今更・・・
どんな作品だろうがキャラクターに魅力や深みを出すためにはある程度の漫画的誇張は必要だと思うけど。まぁ実際のカルタ経験者には現実が混ざり合って楽しめないかもな
着物や袴に関しては作者の和装へのリスペクトがあるんじゃねーの
集中している最中は言語化できなくても、後から振り返るとこんなことを感じてたんだなぁというのは結構あるからね。あとTVがカメラワークやら3Ðやら駆使してエンタメ的にかるたで番組作ったらけっこう近いものになると思う。
スポーツ漫画はまあどうしたってつっこみどころ生まれるからねえ・・・
盛り上げる為の華は必要だしね
ああ華やかな袴で戦う競技も珍しいし、和文化の盛り込み良いなあと思うよ
アニメに現実性を求めるコメント草
この作品大人がいいキャラが多くて好き
人間味あるよね