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『SAO アリシゼーション WoU』8話に対する海外の反応「セイバーのクローン?」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、SAOシリーズ アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』8話に対する海外の反応をご紹介します。

第8話「血と命」のあらすじ

整合騎士アリスの放った強大な術式によって闇の軍勢は大損害を受け、起死回生の策は成功した。
人界軍が勝利に沸く中、アリスは敵の敗残兵に遭遇、皇帝ベクタの目的が《光の巫女》を探し出すことであると知る。
一方、《光の巫女》の存在を察知した皇帝ベクタことガブリエルは、自軍の犠牲を顧みない非情な作戦を展開する。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 公式

翻訳元:Reddit

アニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU』8話に対する海外の反応

エルドリエの犠牲とアインクラッドでのキリトの最後のカヤバへの攻撃が似ていることに誰も気づかないなんて驚きだ。
そうだな、両方とも限界よりほんの少しだけ長く、生き、そして動いた。
そうさ。0hp・デュラビリティからマイナスhp・デュラビリティまで行ったからな。エルドリエの生き方にしびれた。
エルドリエの命のメモリが落ちていくのはものすごい画だった。とりわけ、命のメモリがマイナスに到達したときはすごかった。あれを具現化するなんてすごい技術だよ。
エルドリエを正に引き戻したのは恐らくユージオだ。
アリスを好きなやつが愚か者でいていいわけがない。やりきらずに、死んでゆるされるはずがない。
オークたちとエルドリエが自分を犠牲にしているのを見て、なんとも言えない気持ちになった。アンダーワールドでの戦争によって、戦争が引き起こす恐ろしさや結果がよく描かれているように思う。
そして、戦争によって流した血にどんな意味があるのか、考えてしまう。
少し前のエピソードのアリスとエルドリエのやり取りひどく思い出してしまう。それにしても、皇帝ベクタは最低だ。
オークたちのエピソードによって、ダークテリトリーの行く末が変わったんじゃないかと思う。今までは、ダークテリトリーのやつらが死のうが特に何も感じなかったが、少しだけ今回は可愛そうにと思った。
3000のオークに対して、1人の整合騎士を倒したわけだから、ダークテリトリーは賭けに勝ったんじゃないかと思う。整合騎士は、3000のオーク以上の価値に匹敵するから。さっさと皆を犠牲にして、最初から暗黒魔法を打ちまくればいいのに。血の戦いよ、はじまれ!
エルドリエを触った手は、キリト?それともユージオ?
袖が青かったから、ユージオだ。
あれは、エルドリエのお母さんだったんじゃないかと思っている。エルドリエは実際に最期の時彼のお母さんの夢を見ていた。
アリスが本当にセイバーに見えて仕方がないんだ。彼女が何かをするたびに、エクスカリバーを思い出してしまう。
アリスは(セイバーに似ているけれど)ジャンヌダルクみたいじゃないか。そしてアリスの剣は、「金の千本桜」。「エンハンスアーマメント」は「死海」って聞こえる。
このスレッドを続けてほしい。
彼女はセイバーのクローンなんじゃないかな。それにしても、アリスはいいキャラクターだ。
私も、アリスはアルトリアというよりはジャンヌだと思う。
エクスカリバーとアリスの剣は攻撃の仕方が全く違う。
エクスカリバーは「長くなる剣」だ。アーサー王が石から引き抜いた剣だ。王たる証であるとともに、魔法を持つ剣だった。歴史の中でその魔法は誇張され、Fateシリーズでは、剣の攻撃は伸びるようになった。
アリスの剣は、広範囲に対して汎用性のある剣だ。金木犀の木からできていて、その枝や葉を攻撃に転用することができる。シールドとして用いたり、雨のように降らして攻撃したり、鞭のようにし馴らせたり、爆風を巻き起こしたりできる。エクスカリバーの持つどの特徴とも全く異なる。さらに、アリスの剣は木製だ。
キリトとアスナは今回必要かな?アリスが完全に話の核でそれで推し進められると思うのだけれど。
来週も絶対に見逃せないよな。
エルドリエがすごかったから、あの暗黒魔法の呪いはエルドリエだけを攻撃したと思っているんだけれど、タキグリは無事だったんだよね?ドラゴン2匹は無事なんだよね?
エルドリエのユージオへの記憶、フラクトライトが、彼を助けたんだろう。

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