こんにちは。佐々木彩(Aya)です。
今回は、不思議な日本のドッジボールに対する海外の反応をご紹介します。
掲示板Redditに不意に「Japanese dodgeball」とタイトルで投稿されたスレッドがなかなか面白かったので、海外のコメントを取り上げてみます。
私が小学生の頃は当たり前のようにドッジボールは定番の遊びとして、扱われていましたが果たしてどんな進化(?)を遂げたのでしょうか?
映画『ソニック・ザ・ムービー』の予告編に対する海外の反応「これがソニック?」
忍術を使った不思議な日本のドッジボールについて
子どもたちがドッジボールをしている動画なのですがなんだか様子がおかしくアクロバティックな動きをしています。そしてオレンジの人にボールが当たったと思ったら、身代わりの術で木のようなものに化けてしまいます。さらに2人が協力して高い位置から放ったボールは複数に分身して多くの相手をアウトにしています。
この動画を見た海外の反応は、「これは編集されているに違いない」「術を使う前に呪文の名前を唱えていなかったから編集されてる」「術を使う前に手のサインがなかったから編集されてる」「これは幻術」「昔遊んだテレビゲームみたい」と言った面白いレスが繰り広げられていました。
翻訳元:reddit
忍術を使った不思議な日本のドッジボールに対する海外の反応
3回見直して、編集されてることに気づいた
パフォーマンスの前に影分身の術を唱えていなかったから、これは編集されている
いいや、これは手のサインがないから編集されているんだ!
いやいや、技の名前に対するフラッシュバックがないからでしょ
違うって、この状況を誰がどう感じているかの解説が足りないからだ
これは最悪のパートだな。800のエピソードと、全ての登場人物が必要としている3つのフラッシュバック、なぜそのように感じているのかの心の内を説明していない。
要約の話を忘れないようにしないとな、そうすれば数ヶ月前でも数年前でも起こったことを思い出せる。
手のサインを実行しているけでど、早すぎて人間の目には見えないのでは?
俺は写輪眼だから見きれるぞ
イタチならできるかもな
彼らはスネイプ教授のもとで練習したから、話すことなしに呪文を唱えることができるんだ
6シーズンや映画ではなく、このゲームは数分で作ることができるでしょう。ネットフリックスがドッジボールのアクション映画を作るのが楽しみだ!
影分身を使ったらドッジボールにならない
Super Dodge Ball(熱血高校ドッジボール部)のキャラクターはすべてRiver City Ransom(ダウンタウン熱血物語)でも再利用されてるんだよな・・・これもNESの中で最も素晴らしいゲームの1つだと思う。
これは100%合法だ。ソースはアニメ
きっとこれは・・・幻術だ
正直に言ってこれは幻術だと思わない。不自然な点がまったくないから。
これってターン性のバトルじゃないよな?
ボールにとってはそうかもな
身代わり?!ここに出てる登場人物は全員身代わりの術を使えるのか
ああ、いくつもの身代わりや分身術があって、無制限のバリエーションがあるようだ
でも影分身はどうなんだ?きっとこの術は禁止されているのだろう
それは影分身が質量をもっているからだが、それは幻想にすぎない。
影分身が禁止されているのは、狂気のチャクラを必要とするからで、使用しようとすると自分自身を殺してしまうからだ。もちろん平均的な忍者は全員分身をつかえるけどね。
もし影分身の術が禁止されていないなら、俺は1000体の影分身を出すことができるぞ。
それは100%問題ないな
身代わりの術はそれほど難しい術ではないように思う。
たしかに、下忍が学ぶ数少ない術の1つだからね。
下忍
忍者の世界にヒエラルキーが明確に定まっていたかどうかも後世の創作なのではないかと言われているくらい怪しいのではあるが、一応定義としては中忍などの命を受け、実際に諜報活動を行う忍者という認識でよろしい。
これはNESのスーパードッジボールによく似てるな!俺はあのゲームが大好きだった!
俺はそれと同じチームが任天堂ワールドカップゲームボーイを作ったと考えてる。すごいよく似てる。