外国人が『嫌いな日本食』に対する海外の反応「これだけはあかん」

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、外国人が『嫌いな日本食』に対する海外の反応をご紹介します。

海外の人達が嫌いな食べ物で容易に想像つくのは「納豆」ですが、日本人でも納豆苦手な人って結構いますよね。

今回上がっていた食べられない日本食には意外なものもありましたが、だいたいは「たしかになー」と納得できるものが多いように感じました。

日本人でも嫌いな人は結構いるぞってやつです。どこの国でも味覚に差は大してないんだなと感じました。

日清カップヌードルのカレー味に感動して立てたスレに対する海外の反応

外国人が『嫌いな日本食』について

日本食は2012年に「無形文化遺産」に登録されるほど世界的に誇れる伝統的な食文化を持つ。以前より日本食は健康的であるとも言われており、多くの外国人セレブの間でも人気を誇っている。圧倒的に人気なのは寿司、焼肉、天ぷら、ラーメンなどだ。誰もが知っている食べ物ばかり。

しかし、実は逆の評価を持つ日本食もある。とある世論調査では以下の結果が出ている。臭いがきついと有名な納豆はダントツ一位。それ以外にも馬刺し、蟹味噌、いくら、軟骨の唐揚げ、ウニがランクインされている。少数派には梅干し、うなぎ、わさび、イカ刺しなど。意見は様々だが、臭い、食感が主に挙げられている。

日本の食卓や居酒屋では当たり前に出されるソウルフードを試した外国人のコメントを一部紹介しよう。

JREF

外国人が『嫌いな日本食』に対する海外の反応