任天堂Directに対する海外の反応「ようやく買い時がきた」

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、2018年9月14日（金）に公開された、ニンテンドーダイレクトに対する海外の反応をご紹介します。

2018年9月14日に公開された任天堂Directについて

「どうぶつの森」「スプラトゥーン２」「シヴィライゼーション VI」「ファイナルファンタジー」「マリオシリーズ」など任天堂好きにはたまらない内容となっています。海外の声としても、『史上最高のNintendo Directだ！』『ようやくSwitchを買う理由ができた』など大興奮の様子です。

YouTubeに公開から3日で200万再生、2万コメントを超えていてもうビッグウェーブは止まる気配がありません。

今回公開された情報の中でも、特に注目を集めたのが「どうぶつの森」「ルイージマンション」の２強でしょうか。
「どうぶつの森」については詳細はほとんど明かされませんでしたが、発売日は2019年とのこと。「どうぶつの森」シリーズは2012年の「とびだせ どうぶつの森」から、なんと7年ぶりの完全新作となります。これはきっと、Switch販売拡大の起爆剤となるのでしょう。

「ルイージマンション」は、シリーズ３作目となり今回のDirectでもトップで発表したあたり、任天堂の期待作と言えるでしょう。圧倒的な没入感とグラフィックでプレイできるなんて！２Pモードを搭載しているようで、友達とスリルを体験できそう！こちらも詳細は明らかにされませんでしたが、2019年の発売を予定しているそうです。

2018年9月14日に公開された任天堂Directに対する海外の反応