『FINAL FANTASY X | X-2』がSwitchで発売に対する海外の反応

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、任天堂Switchから発売の王道RPG『FINAL FANTASY X | X-2』に対する海外の反応をご紹介します。

『ファイナルファンタジーX』は約18年前の2001年7月19日にPS2用ソフトとして発売されました。その世界観とゲーム性の作り込みの高さに日本のみならず、海外でも高評価を受けていて、全世界の累計出荷本数は1,400万本を記録しています。

PlayStation2において１作目、またキャラクターボイスを初めて採用した『ファイナルファンタジー』シリーズだったため、これまでの印象をガラッと大きく変えた作品になったとも言えます。

そんな時代をも象徴するPRG『FINAL FANTASY X | X-2』がHDリマスターになって任天堂Switchに登場です！

参考
ファイナルファンタジーX/X-2 HD Remaster – SwitchAMAZON

『FINAL FANTASY X | X-2』のSwitch版が発売について

言わずと知れた人気テレビゲーム「ファイナルファンタジー」のシリーズ10作目『FINAL FANTASY X』と、その続編『FINAL FANTASY X-2』が、任天堂Switch版として、2019年4月11日から販売が開始されました。

任天堂Switchは、TVにつなげても、本体単体としても、または携帯モードとしても使える人気のゲーム機器です。
『FINAL FANTASY X』は、シリーズの中でも絶大な人気を誇っており、このゲームをスイッチでプレイできると知った世界中の人達は大喜びしているようです。
しかし、問題は高い金額設定にあるようで、、少々不満の声も聞かれました。

『FINAL FANTASY X | X-2』のSwitch版が発売に対する海外の反応