『泣きたい私は猫をかぶる』のPVに対する海外の反応「ストーリーも面白そう」

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、映画『泣きたい私は猫をかぶる』のPVに対する海外の反応をご紹介します。

本作はNetflixオリジナルで2020年6月18日から全世界で独占公開されています。エンディングソングを今話題のアーティスト「ヨルシカ」が担当することとなり、海外でも話題となっています。

『泣きたい私は猫をかぶる』について

ペンギン・ハイウェイで第４２回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞したアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」が贈る、長編アニメーション映画第２弾『泣きたい私は猫をかぶる』。「猫」の世界を通して繰り広げられる、≪私≫を見つける青春ファンタジー。出演は志田未来に花江夏樹。

エンドソングにはヨルシカが歌う「嘘月」が決定。10代らしく想い悩む主人公・日之出の気持ちにそっと寄り添う歌声が評判。

『泣きたい私は猫をかぶる』のあらすじ

明るい性格で友達から「ムゲ(無限大謎人間）」というあだ名で呼ばれる主人公の笹木美代。その心の内側には、明るい性格からは考えられない、誰にも言えない感情を抱えていた。

美代は、クラスの日之出賢人に片思いをしていた。しかし、賢人は眼中になかった。そんな美代は、夏のお祭りで出会ったお面屋の店主から猫（太郎）の姿になることができるお面を貰った。そして、片思いの賢人に会いにいく…

賢人も猫にだけは、自分の素直な気持ちを解放することできた。いつの間にか、猫が日々の癒しと支えになっていることに気づく。

人間、猫、形が違うだけで距離が違う二人の関係。猫として過ごすことに慣れていく美代は、人間と猫の境界線が曖昧になるのだった…

『泣きたい私は猫をかぶる』 のPVに対する海外の反応

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