『メン・イン・ブラック:インターナショナル』公開に対する海外の反応

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』の予告編に対する海外の反応をご紹介します。

映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』について

映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』の公式トレーラーが公開された。

今回の舞台はロンドン。クリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが新コンビとなり、黒いスーツに身を包んだ地球を救うエージェントとなるようだ。

『M.I.B』シリーズでお馴染みの往年のコンビのウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズは本作には出演しない模様。このトレーラーを見たファンからは「ウィル・スミスなしでどうやって『メン・イン・ブラック』を作るのか?」、「ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズを出すべきでしょう」とがっかりした声が数多く上がっている。

とはいえ、映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』でソー役とヴァルキリー役で共演したクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンコンビは、『M.I.B』に新しい風をもたらしてくれるのでは?ちなみに、日本での公開は具体的な日程は決まっていないものの、2019年夏であることは間違いなさそう。

映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』の予告編に対する海外の反応

この動画から分かるのは、ウィルとトミーがカメオ出演をするってことだけだね。

うん、0:30秒あたりの右側にいるね。

カメオ出演

カメオ出演(カメオしゅつえん、cameo appearance / cameo role)は、俳優や歌手、監督、漫画や小説などの原作者、時には政治家やスポーツ選手などがゲストとしてほんの短い時間、映画やドラマ、アニメ、舞台に出演すること。遠目からでもはっきりと分かる装飾品のカメオからそう呼ばれるようになった(英語のcameoには「名場面」「山場」という意味もある)。

日本国外では単に「cameo」と呼ばれることもある。スーパーエキストラという扱いの場合もある。

Wikipedia

ウィル・スミスが出演することを願うよ。今やユーチューバーとなった彼が映画に出演したらクールだね!
次回作には、『チャーリーズ・エンジェル』が出演したりして?
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 』でヴァルキリーは死なずに、『メン・イン・ブラック』の世界にテレポートしたんだね。
ウィル・スミスなしで一体どうやって『メン・イン・ブラック』を作るっていうんだ?
ウィル・スミスが出演しないのは(絵によりカメオ出演を除く)、つまんないけど、フェミニズムや女性論を語る人たちにとってはエージェントOが組織のトップにいることは忘れちゃいけない。それにMIB1とMIB2ではエージェントLとJがパートナーでもあったしね。女性がたくさん出演しているわけではないけど、彼女たちは伝説だと思う。
黒人男性がいない『メン・イン・ブラック』
『メン・イン・ブラック』は、もっともリメイクが必要のない作品だと思うけどなあ。ハリウッド
お願い!トミー・リー・ジョーンズを出演させて。
ウィル・スミスはどこや?
『メン・イン・ブラック』、でも女性だけど。
黒いスーツ姿の『マイティ・ソー バトルロイヤル』のヴァルキリーとソーだね。
間抜けな白人男性と有色人種の自立した強い女性のコンビ?要らないね。
2019年で最低最悪な映画になりそう。
これまでのシリーズ版は良かったと思う。でも3つ目で終わりにするべきだった。もしやるなら、今回のはウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズを出すべきでしょう。
ヘムズワースとトンプソンのコンビをもっと見たい!最高なコンビだよ!
オリジナル版よりは劣るとは思うけど、何でみんながそんな批判的なのかはわからない。映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』でのヘムズワースとテッサ・トンプソンは良かったし、二人の相性はバッチリだと思う。この映画は面白いと思うな。
クリス・ヘムズワース演じる役は好きだけど、テッサ・トンプソンの役はただ単に「凄い女の子」を作り出したかったかもしれないけど、厄介でうんざりした人って感じに見える。
俺はウィル・スミスが見たいんだ!

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