こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』に対する海外の反応をご紹介します。
X JAPANと言えば、熱狂的ファンがいることで有名ですが、そんなX JAPANのドキュメンタリー映画が2016年イギリスで制作されました。
公開から約3年経っていますが、海外の声をお届けします。
X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』について
日本を代表する言わずと知れたロックバンドX JAPAN。
そのバンド及び、バンドのリーダーでもありドラマー、ピアニストであるYOSHIKIに関するドキュメンタリー映画「WE ARE X」が、2016年にイギリスで製作され、全米でも公開されました。
X JAPANは1989年にメジャーデビューして以来、日本のロックスターを席巻し、これまでにないビジュアル系バンドというジャンルを確立しました。これまでの長い活動の中、ボーカリストの脱退、メンバーの死などのいくつもの困難を乗り越え再結成に至った経緯がこの映画の中に詰められており、世界中のファンの中で大きな話題になっています。
映画公開から早3年程経っていますが、その人気はまだまだ根強いようです。
では早速この映画を見た人たちのコメントの一部を紹介していますね。
X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』に対する海外の反応
このドキュメンタリー見てる間、ずっと泣きっぱなしだったよ。YOSHIKIがHIDEの死について語って、それからFOREVER LOVEが流れた時は、俺もうやばかった。ここが一番悲しいシーンだったよ。
彼らはようやくHIDE とTAIJIの思い、世界中で演奏するっていうことをかなえたよな!!彼らの色褪せない音楽とともに。。
彼らの成功の裏にはとても辛いストーリーがあったのね。これからもどんどん強くなっていってほしい、絶対に諦めて欲しくない!彼ら私たちに教えてくれたように。。
今まで見た音楽関係のドキュメンタリーの中ではダントツ一番の作品!
Toshiより優れた歌手なんていないね。
Toshiの歌声を聞くたびに、初めて彼の歌声を聴いている気分になるんだ。
彼と比べられる人なんていない。
Toshiの歌声を聞くたびに、初めて彼の歌声を聴いている気分になるんだ。
彼と比べられる人なんていない。
Yoshikiまじで最高!残りのXのメンバーももちろんね。アメリカから愛を込めて!
私にとってX JAPANはただのバンドではないの。彼らの歌詞と歌は、私に力と勇気を与えてくれて、生きる意味を教えてくれた。自分によく言い聞かせてるの。「YOSHIKIが受けた悲しみは(父親の死、Hideの死、首や手の痛み)私なんかの苦しみよりもっと大変なんだ」って。
時間がある時に全部見る予定。けど、今パッと見ただけで言えることは、なんでこんな頭が良くて、才能もあって優しくて、最高の男がこんな大変なことを乗り越えなきゃいけなかったの?想像できないよ。。
Yoshiki頑張って!大好き!
Yoshiki頑張って!大好き!
X JAPANは色々な困難を乗り越えないといけなかった。でも最後はやっぱりお互いを見出してもっともっと強い絆と愛を作り上げたんだ。
僕が一番最初にギターの練習をした曲がTearsなんだ。その時は、この曲の意味を全く知らなかったんだ。
でも今、この曲を演奏するたびに涙がちょっと出てくるんだよ。
でも今、この曲を演奏するたびに涙がちょっと出てくるんだよ。
スペインからもX!!
僕が13歳の時に、姉がX JAPANのラストライブのコンサートのビデオを持ってきて一緒に見たんだ。
Hideを見た瞬間に、彼に惚れたんだ。
Hideを見た瞬間に、彼に惚れたんだ。
すごく感動した。。
自分も大切な人や友達を亡くしたよ。。そう。とっても苦しいし、できることならもう一度だけでいいから、彼らと過ごしたいよ。
歌詞がすごく心に響くね。
またアメリカでライブをしてくれるといいのに!私の誕生日に行ったコーチェラのライブが懐かしいよ、Toshiの声が一番素晴らしかった!!
インドネシアからもX!
この世の中で最高なロックバンドの一つだ!
これ超見たかったんだよ!!
X JAPANは伝説だ!WE ARE X!