こんにちは。山本アンドリューです。
今回は、Goose house(グースハウス)の元メンバー竹渕 慶(たけぶち けい)のシングル曲『Torch』に対する海外の反応をご紹介します。
Goose house(グースハウス)と言えば、主にYouTubeを基点に活躍の場を広げているグループです。決まったメンバーがいるわけではなく、その曲にあったメンバーが選抜されてユニットとして楽曲を披露しています。
曲のタイトルにもなっている『Torch』の意味は、「トーチ」「たいまつ」「(知識・文化の)光」を指します。3カ国、5,000人が歌・手拍子でレコーディングに参加していることからも、”人を通して光がつながれる” 印象を受けました。
そんなGoose houseから巣立った竹渕 慶のソロ曲が海外でも話題になっています。YouTubeのコメントをいくつかピックアップしてご紹介します。
2nd Single『Torch』OUT NOW🔥🔥
ソロになると決めた時の気持ち、ツアー中にみんなと過ごした時間の中で生まれたリアルタイムな気持ちが曲になった。こんなに鋭い目つきで、挑戦的な曲は今までの自分になかったと思う。みんなの想いものせて世界中を照らせ!行け!https://t.co/nw5Q2SsQHN #keitake
— 竹渕慶 | Kei Takebuchi (@keibambooty) December 24, 2019
竹渕慶(Kei Takebuchi)『Torch』について
女性シンガーソングライターの竹渕慶をご存知でしょうか?Goose houseと聞くとピンと来る方も多いかもしれません。
Goose houseは元々各々がシンガーソングライター等で活動していたミュージシャン同士がシェアハウスに集まってYouTubeでの配信やライブ公演を行なっていた団体です。
彼女もそこに所属していましたが、2018年11月に再びソロ活動に専念することを発表し、現在はYouTubeチャンネルを解説する等して活動しています。
帰国子女の彼女はアメリカ居住中に同時多発テロ事件が発生し、その際に学校で「勇気」をテーマに曲を作ることとなり、自分で作詞作曲したものがコンテストで優勝したことが現在のルーツとなっています。
今回のMVはGoose house卒業からおよそ一年後にリリースされたシングル『Torch』です。
このMVにどんな感想が寄せられているか見ていきましょう。
竹渕慶(Kei Takebuchi)『Torch』に対する海外の反応
そして自分の声がコーラスの一つだとも思わせる!ちょっと恥ずかしい気もするけど。でもこの新曲が本当に好き!!
良い。ケイとYAMO、最高な作品です!お疲れ様です!
そして再び立ち上がるために魂を照らしてくれる。みんな同じことを感じていることでしょう。
この曲を本当に本当にありがとう!インドネシアから愛してます♥️
注:私みたいに日本語がわからない人たちはキャプションをオンにしてください。歌詞の意味がわかります。
どうか音楽で旅を続けてね。
そしてなんと美しいビデオ。歌詞は刺激的でボーカルのパフォーマンスはいつものように素晴らしい。
大好きな作品❤️
君だよ君なんだよ
こういう先進性のない曲はダメ、カラオケで歌った延長みたいな何かのパクリなのは何も生まない
もっと新しい誰も聞いたことの無い曲が求められてる
お前は平沢進だけ聞いてろ
曲名に一々カタカナ語を使わんでも、日本語でおさわりにしときゃええやろに。
グースハウスはyoutubeでカバー曲唄ってた頃からファンだったが、正直、単品だと弱い感じがする…。
何故日本人は否定から入るんだろうか?
俺はいまだにめちゃくちゃ応援してる
最高だわ