ベビーメタル『DA DA DANCE』に対する海外の反応「大ファンになった」

こんにちは。山本アンドリューです。

今回は、ベビーメタル（BABYMETAL）『DA DA DANCE』に対する海外の反応をご紹介します。

約1年前の2018年10月に当時メンバーだったYUIMETALが脱退。日本だけでなく、海外ファンも悲しみの声が広がりました。それから、新曲の発表に加えて、ワールドツアーを力強く行うなど、ベビーメタルが新しくなって帰ってきました。

今回ご紹介する『DA DA DANCE』はアップテンポの曲調で頭の奥底に刻み込まれて、つい口ずさみたくなる曲です。MVから海外のコメントをいくつかピックアップしましたので、どうぞ。

ベビーメタル『DA DA DANCE』について

早くからYouTubeに公式チャンネルを持つメタルダンスユニットのベビーメタルは2010年にデビューしました。ユニット名が決まったのは翌年の2月で、”BABY”が可愛さを、”METAL”が激しさを表し、新しいメタルを生む願いが込められています。

2011年のライブではモッシュ&ダイブが見られ、早くも込めた願いへの一歩を踏み出しました。この頃からメタルで踊る珍しい姿に海外でも注目されるようになり2012年に初めてシンガポールで初の海外でのパフォーマンスを行うと、次第に国内外で精力的に活動し、2014年には女性最年少の年齢で日本武道館ワンマンライブを開催。

いまや各国の名だたるフェス等に参加するようになりました。そんなBABY METALにB’zの松本孝弘が参加することになったのが今回のMV『DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto) 』です。
早速ですがどのような感想が寄せられているか見ていきましょう。

ベビーメタル『DA DA DANCE』に対する海外の反応