UVERworld『AS ONE』に対する海外の反応「まじでこの歌イケてるな」

こんにちは。山本アンドリューです。

今回は、人気ロックバンドUVERworld （ウーバーワールド）『AS ONE』に対する海外の反応をご紹介します。

UVERworldと言えば、多くのアニメ、ドラマとのタイアップ曲があり、誰しもが一度はその歌声を聞いたことがあると思います。

そしてそんなUVERworldの代表曲『D-tecnoLife』は、人気絶頂期のBELACHのOP曲を飾ったこともあり、海外でも知名度が非常に高いです。

UVERworld『AS ONE』について

人気ロックバンド「UVERworld」が3月4日にリリースしたニューシングル『AS ONE』のミュージックビデオがYouTube上に公開されました。

2005年に「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。この曲はテレビアニメ「BLEACH」第2期オープニングテーマとして使われ人気に火がつきました。
それから15年経った2020年の今でも、彼らの勢いは止まりません。

新曲『AS ONE』は、2020年3月6日に、坂口健太郎、永野芽郁が出演する脱出ミステリー映画「仮面病棟」の主題歌として書き下ろされました。

ウーバーらしい迫力のある音楽で、海外のファンも大喜びで、「アニメのOP曲にぴったり！」また「BLEACHのオープニング曲にしてほしい」などの声がたくさん寄せられました。それと同時にみんなが目をつけたのがサムネ。サムネはそのビデオのタイトル画面のことですが、このMVのサムネ、Takuyaの顔が歪んでいて大変なことにw

意図的なものなのか、なんなのか、、それを含め、このMVを楽しんでみてください。

UVERworld『AS ONE』に対する海外の反応