こんにちは。伊藤京子(kyoko)です。
今回は、アヴリル・ラヴィーン『ガールフレンド』に対する海外の反応をご紹介します。
アヴリル・ラヴィーン『ガールフレンド』について
アヴリル・ラヴィーンはカナダオンタリオ州ベルビルの出身のシンガーソングライターです。主にアメリカを中心に活動しています。
このガールフレンドは、アルバム『ベスト・ダム・シング』からの先行シングルとして2007年2月7日にリリースされました。ビルボードシングルチャート初登場5位、8週目で彼女自身初のビルボードチャート1位を獲得しました。
ダウンロード・シングルとしては、アメリカでは年内に241.5万ダウンロード、日本では2007年10月までに300万ダウンロード、全世界で730万ダウンロードを達成しており、2007年度のデジタルシングル売上1位となっています。コーラス部分を7つの言語(それぞれスペイン語、ポルトガル語、中国語、日本語、イタリア語、ドイツ語、フランス語)でそれぞれ歌っているバージョンとドクタールークがリミックスし、若手女性ラッパー、リルママを全面的にフィーチャリングしたバージョンも発表されています。
2007年8月1日から9月2日まで、期間限定コラボとして、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内の新アトラクションハリウッド・ドリーム・ザ・ライドで使用されました。この曲の英語、日本語、スペイン語、中国語バージョンは2007年9月発売のレースゲーム「バーンアウト ドミネーター」のバックミュージックにも使用されています。
話は逸れますが、ONE OK ROCKのベースRYOTAとアヴリル・ラヴィーンのミシェル・コハマ(旧姓ラヴィーン)さんが結婚し、第一子を出産したことが10月ニュースになりました。しかも、馴れ初めは日本最大の音楽番組専門チャンネル「SPACE SHOWER TV」で共演したことがきっかけらしいです。これはONE OK ROCKのファンからしたら、大ニュースだったのではないでしょうか。
そんな、日本とも繋がりの深い、アヴリル・ラヴィーンに対する海外の反応をどうぞ。
アヴリル・ラヴィーン『ガールフレンド』に対する海外の反応
永遠の20歳
でも結婚しちゃったしな~
この歌は私の幼いころを写してる鏡みたい
kyoko