こんにちは。伊藤京子(kyoko)です。
今回は、アニメ『カウボーイ・ビバップ』のエンディング曲である「The Real Folk Blues」が20年ぶりにバーチャルセッションで実現したことに対する海外の反応をご紹介します。
菅野よう子と言えば、アニメ、ゲーム、ドラマ、テレビCMなど数多くの楽曲を手掛けたことでも有名です。アメリカで毎年開催されているオタクイベント「オタコン(Otakon)」のライブにも参加したことがあるなど、海外のアニメファンの中でも知名度が抜群です。
『The Real Folk Blues』For these days Virtual session 2020について
20年前に放送されていながら、今でもまだ世界中に根強いファンがいるアニメ『カウボーイ・ビバップ』。その作品のほとんどの楽曲を担当したのは菅野よう子が率いる「シートベルツ (THE SEATBELTS) 」です。アニメの中から数々の人気曲が生まれましたが、その中でも人気があるのが、山根麻衣をボーカルに迎えた「THE REAL FOLK BLUES」。
その「THE REAL FOLK BLUES」が20年の時を経て、バーチャルセッションバージョンとして戻ってきました。山根麻衣のハスキーで力強い歌声と、ギター、バスから作り出されるハイレベルなこの歌に、世界中のファンは大熱狂したようです。こんなにいい歌はないとみんな大喜びをしているます。
2018年にはNetflixにより実写化ドラマ化の発表がありましたが、現在は主人公を演じる俳優ジョン・チョーの負傷により中断している模様。何十年経っても色あせない人気のこの作品の行方から目を離せませんね。
海外からのコメント(海外の反応)
この歌は、今みんながいる暗い世の中を完全に表現しているね。山根麻衣の声がすごく好き。それに完璧なバスとギターが彼女をバックアップして伝説的な歌のバージョンを作り上げたね!ありがとう!
すごく幸せな気分になったよ。山根麻衣の歌声はただただ素晴らしくて、息を呑む。20年前と同じようにね。。
彼女の声は無限大だ。彼女の歌声を聞くと、泣きたくなるんだ。
バスがメロディを奏でたり、ギターがベースのパートを弾いたりするところがとっても好き。天才だよ!
これが実写版で使われなかったら、すごくムカつくな。
今までにないくらい、心打たれた!
このバージョン最高!あなた達が一緒にパフォーマンスしているのを見る事ができてすごくありがたい。アメリカでもツアーをしてください!
これは単純に素晴らしくて、鳥肌が立ったよ。
この歌声、、、、まじで完璧。
この歌声、、、、まじで完璧。
歌詞がわからないんだけど、この歌はとても感動するよ。このパフォーマンスはとても感情的になる。私の大好きなアニメのサウンドトラック。完璧です。
曲中ずっと鳥肌たってた!この音楽のおかげで私のバッテリーが再充電されました。ありがとう!
これはすごい!この歌を聴く事ができて嬉しい!この音楽が好き。麻衣さん、あなたの声が大好きです。このバージョンも素敵だし、私の今置かれている状況にぴったりなの。
彼女の歌声にまた惚れちゃった。
雨が降ってる疲れている日にぴったりだわ。ただ目を閉じてこれをBGMで流しながら雨の音を聴くの。
まじで最高!本当に聴くのをやめられない。カウボーイビバップの中でもこの歌は大好きな歌だったから。このバージョンはすごすぎて言葉にならない。
一瞬で鳥肌たった!カウボーイビバップの歌は本当にいい!
身震い!何年経ってもまだ身震いするよ!こんな音楽を作ってくれてありがとう!
私の大好きな歌がもっと良くなった。。。そんなことってあり得る?!とってもセクシー!
やばいくらいいい!!!
麻衣さんのスモーキーな声が大好き。この歌を20年以上を聴いているよ。
我々は神の御加護をもらった。